30PCソフト部門
50PCパーツ部門
50AV機器部門
100パソコン・周辺機器部門
Ablet96さんのご紹介
- 性別:非公開

- 年代:非公開
- 自己紹介:
パイオニア製以外の玄関子機にも応答を可能にする
工夫次第で他社製ドアホンシステムとの連携が可能
その工夫もユーザーの研究次第
TF-TB2は、パイオニア製の一部の電話機を、パイオニア製の音声のみの専用ドアホンにつなげ、その電話機で電話とドアホン応答の使用を可能にするターミナルである。もちろん電話機の親機子機ともドアホン通話が可能となる。 ただし、音声通話のみの対応となるため、カメラ付きドアホンへの応答を可能にするには別売のテレビドアホンモニターを経由しなければならない。
この製品に接続できる電話機はパイオニア製でなければらないが(すべてのパイオニア製電話機に対応しているのではないので注意)、ドアホンに関しては最大手のアイホン、神田、富士通、松下通信、松下電工の一部の音声ドアホン(配線が2線無極性、インピーダンス600オームのもの限定)に接続することが可能である。
ドアホンについては、玄関にある呼出ボタン付きの機械を子機と呼び、室内で応答する受信機を親機と呼ぶのが一般的なようだ。応答する受信機が他にあれば、それは増設親機と呼ばれる。手ごろなドアホンシステムでは、電源は、親機からのびているプラグを経由して家庭のコンセントから供給される。そこから玄関の子機、増設親機に電気が供給される仕組みになっている。たまに電池が電源となっている場合もある。このようなシステムであれば、電気工事屋に依頼しなくても素人でもメンテナンス、取替えが可能である。電源が室内のコンセントから供給されておらず、しかも電池を使っていないようなケースでは、内部の電気配線で電源供給されている可能性が高いので、電気工事屋に頼むしかない。
紹介している製品TF-TB2は、家庭の室内コンセントから電源が供給されているので、素人でも装着が可能である。本来この製品は、自らのプラグを経由して玄関子機に電源供給し、専用の接続コードで電話機でつなげることで、電話機を親機とすることを主な目的としているようだ。すなわち、現在使用している専用親機があれば、それをとりはずして、この製品を代わりに取り付け、電話機のみを親機とするのが最も簡単でわかりやすい。
しかし、今ある親機を残したまま、電話機を新たに「増設子機」として使用することも可能である。これは、先に述べた、カメラ付きドアホンを使用する際、別売のテレビドアホンモニター(パイオニア製TF-DM1)を中継する方法がヒントになる。ただし、電気配線の知識が必要なことと、電気工事の危険性があることから、自己責任にて行って欲しい。以後の記載は単なる参考事例であって、これにしたがって損失、危険が発生しても当方は責任を負わない。
自分のケースでは、アイホン製の音声のみの玄関子機IF-DAと、これもアイホン製の古い親機IE-2Aを残したまま、TF-TB2を接続することに成功した。要は今までの親機から電源供給を継続し、TF-TB2から玄関子機へ電源供給をしないよう接続することにある。玄関子機に接続する無極性の配線2コードのうち一本のみをTF-TB2の裏にある端子の一つに接続し、E端子同士をつなぐというのがみそだが、詳細については、添付の取扱説明書に記載されている「カメラ付きドアホンシステム接続図」を参考にして、各自、自己責任にて十分に研究して欲しい。
このような工夫はユーザーが自発的に考えてやらなければできないという現実は少々寂しい気もする。気の利いた電気工事屋に依頼すればパッパとやってくれそうでもあるが、異なるメーカーの製品にまたがるということになると、製品保証、責任問題が面倒くさくなり、たとえプロでも二の足を踏むような気がする。工事屋に頼むのも費用や都合などではばかれるとなると、結局はユーザー自身が研究するしかないのだろう。
Ablet96さんの評価
満足度:

コメント(0) |
閲覧者(693) |
2007-10-27 17:55 |
この商品レビューにコメントや評価を付けたい方は、conecoクラブにログインしてください。
ログインすると商品レビューの下にコメントフォームと評価項目が表示されます。
まだconecoクラブの会員でない方は、無料会員登録を行なってください。