One Hundred (ONEHUNDRED)
【PCパーツ長者】ANTEC One Hundred
ハイコストパフォーマンス!
裏配線は向いていないようです・・・
さて、一年数ヶ月ぶりのモニター当選です!
今回はANTECの新製品One Hundoredです。
現在使用のThreeHundredとの比較になります。
100ということはエントリーモデルという位置付けでしょうね。
これまで300もしくは200が担ってきたポジションであります。
PC構成
CPU:AMD PhenomII 1090T
M/B:MSI 890GXM-G65
MEM:CFD W3U1333Q-2G
VGA:HIS H485QS512P
HDD1:Seagate Barracuda 7200.11 ST3500320AS(SYS)
HDD2:Westan Digital WD Caviar Blue WD5000AAKS(RAID 0)
HDD3:Westan Digital WD Caviar Blue WD5000AAKS(RAID 0)
POW:Seasonic S12 ENERGY+ SS-550HT
まずおどろいたのがエントリーモデルに似つかわしくないしっかり感、そして裏配線!
憧れの裏配線ですよ、これがあれば配線が不得意な私でもきれいに見えちゃう配線ができる!そんな夢のような構造、裏配線。
そして見た目。上部にトレイが付き使い勝手が向上しています。
樹脂製なのがちょっと・・・ですが複雑な形状の部分は仕方ないでしょう。
組み付け
では粛々と組みつけていきませう。
まずは現行のThreeHundredからパーツをはずしてゆきます。
ThreeHundredの魅力は作業性の良さです。開放感あふれる内部構造!
はずしたものを順にOneHundredに組み込んでいきます。
まずはHDD・・・・あ、あれ?ThreeHundredでは手回しが出来るネジだったのですがこちらはドライバーを使用する普通のビス。どうしたっちゃぁどうもしないのですがこういった小さいところでコストが削減されているんでしょうね。
これはThreeHudredから手回しネジを移植します。スペースはあるので取り付けはOK。
次に電源。
底面吸気の電源なのですがThreeHundredでは上下逆にしろ、となっていました。
こちらでは正常な取り付けでいいようです。
次にm/b分け合ってMicroATXを使っていますので当然・・・・ネジ穴合わないよw
正確には右下のネジ穴に受けをつける部分がありません。
まぁ、これは普通にあること。通常M-ATXならばこのサイズのケースは必要ありませんからね。
おっと、忘れたバックパネル。これがなかなかはまらない。
まぁ、付けてしまえばしっかり付くので寧ろいいことかとおもいます。
取り付け中に裏面スロットをふと見ると・・・あれ?あれあれ??
スロットの目隠しパネルがないんです、いや、正確に言うと背面のスロットパネルのふたが切り取り式になっているのです。こんなところでもコスト削減か・・・というより低価格でいいモデルを出そうとするとこういうところで削らなければならないんでしょうね。
そしていよいよ待望の裏配線!!
これで私もきれいな配線が・・・あれ?あれあれ?
意外とこれ難しいです。。。がんばって精一杯がんばっても画像のとおりです。。。
さてと、一通り組みつけが終わりました。
内部アクセス
各部位が仕切られていることで良好とは行きません。
しかし電源部などは仕切るがなくいささか中途半端な気がします。
半分P183といった感じです。
開放的なThreeHundredとは対照的ですね。
裏配線の分、裏側のアクセスはよくありませんが、電源ケーブルがぶらぶらしにくいことでVGAなどの追加ボードへは良好なアクセスです。
静音性
音は割とダイレクトに漏れます。
これはThreeHundredもそうでしたが、更にこちらは前面にフィルタやファンといった遮蔽物がなく、その分前方へも音が漏れてきますね。
上部および背部の大型ファンはスピードコントロールスイッチがないものですがあまり高回転ではないので気になりません。
ひとつ注意が。。。私のような大型のCPUクーラーをつけている方は上部のファンとCPUクーラーが干渉することがあります、微調整でどうにかなるのでチチチというファンになにかがあたる音が聞こえたらその辺りをチェックしてくださいね。
温度
測定条件
電源投入後30minアイドル、2h3Dオンラインゲームをプレイ
室温13.0℃
ThreeHundred:18℃
OneHundred:18.2℃
とほぼ誤差の範囲です。
冷却性能はほぼ同等といったところです。
コストパフォーマンス面
この構造や性能で¥10,000はかなりいいと思います。
中身にお金を掛けすぎてうっかりケースの値段まで考えてなかったひと、これは買いです。
総評
冷却性能、コストパフォーマンス共に非常に高いと思います。
組み付けも頻繁に部品を変える方でなければ裏配線はいいと思います。
欲しいいなと悩んだらまず買ってみる、そんなケースです。
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追記(2011/01/15)
運用を始めて約1ヵ月たちました。
ケースだけに機能的に特筆するところはないのですが、上部トレイはやっぱり使いやすいですね。
平積みになりがちなPC上のスペースを小物置きとして活用中。
あ、それから前面にUSBポートが4つあるところはすごくいいですね。
またこのUSBポートが若干上向けになっているんですがこれがまた使いやすい。
USBケーブルなどを接続しても光学ドライブのトレイに引っかかりにくいんです。
こういった細かい配慮はさすがにANTECだなぁ、と感心しました。
22人中、22人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています。
[データ更新日時:2012/05/25 05:20]
最安値¥3,980
平均価格:¥5,974
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