P5K-E
安いOC系マザー
基盤放熱の性能が予想以上に良い。レガシーI/Oが無い。
旧世代の製品なのでOC機能はいまいちかな?
長年OCして使っていたGIGABITEのGA-P965-DS4が
遂に動かなくなってしまった為、急遽購入しました。
本当はIntel X48マザーを購入予定だったのですが、
個人的な事情により、一旦繋ぎとしてこれを購入しました。
安くてある程度OCできるASUSのマザーといえばやっぱりコレ。
正直見た目はローエンドには見えますが、
基盤放熱機能のおかげで、全体的には予想以上に冷えてます。
エアフローさえ十分に確保すれば、ちょっとしたOCは簡単にできるでしょう。
レガシーI/Oについては意見が分かれるところだと思います。
自分はシリアル、パラレルポートなどは使いませんし、PS/2マウスも今は使っていないので、使わない機能はどんどん削っていっていいと思います。
現在のマザーでもIDE、フロッピーコネクタを残しているあたり、Intelより互換性を意識していると思います。
チップセットとしては、
965からP35への新機能は確かあまり無かったはずなので、
965マザーを使っていらっしゃる方は、機能追加はあまり期待しない方がいいと思います。
さて本題ですが、正直あまり期待していませんでしたが、
BIOSの設定をきっちりと行えば、FSBは1800(450)で安定動作するあたり、さすがASUSです。
CPUはIntel Core2 Duo E8400を使用しているのですが、
4.2GHz(システムバス466*9)でSuper πが完走しました。
CPUの倍率を下げてもこれ以上FSBを上げられないです。
おそらくメモリモジュールに原因があるからだと思います。つまりマザーの限界までは確かめられていません。
DDR1200を購入する機会があれば、追ってこのあたりを調べたいと思っています。
メモリクロックをシステムバスより下げることが出来ないため、
(普通のDDR800を使ってる自分は)3.6G(400*9)程度まで下げて常用しなければ不安です。
気になる温度ですが、
室温25度前後で、OSからはMB36℃と表示されています。
ただチップセットのヒートシンクに触れてみたところ、やはりそういう温度ではありませんでした。(苦笑)
付属ドライバCDに、AI SuiteというOCツールが入ってましたが、使い勝手はイマイチ・・・といったところでしょうか。
逆にPC Probe Ⅱというシステムモニタは非常に出来がいいです。
タスクマネージャに温度、電圧、ファン回転数計を追加したような感じでしょうか。
こちらは自動起動にしています。
欲を言えば、FSBやノースブリッジの電圧をもう少し細かく設定できたら尚良かった・・・。
まあこの価格でそこまで求めては行けないですね。(汗
【追記】
壊れてしまってから書くのもアレなのですが、コスパに優れるこのマザー。ヒートシンクが非力です。
交換せず標準使用する場合、FSBは1600MHzまでにしておいたほうがよさげだと思います。
自分の環境でFSB1800を継続した場合、CMOSチップが故障しました。
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