ハヤミはハミレックスブランドで数々のAVラックを製造販売している日本の会社です。 多くのメーカーへもOEM供給を行なっています。品質には全く心配がありませんので、このモデルに限らず気に入ったモデルがあれば、安心してお買い求めになる事ができます。
私は
SONYブラビアKDL-40J5000を設置する為に購入しました。私の購入したモデルはMX703というチルト機能付き壁掛け設置用金具ですが、主な仕様は同一ですのでレビューを上げる事にしました。
SONYの40インチを壁掛け設置する時に純正金具を使用すると、SU-WL500が必要で26,250円。 V-2500等旧型モデルなら、SU-WL51が対応で47,250円もします。 転倒防止型スタンドの場合、SU-FL71Mが対応しますが、売価で37,800円です。
確かに純正金具やスタンドなら、取り付け設置に際して説明書を見る必要すら無いかもしれません。
写真をご覧になって下さい、たくさんのネジやワッシャーが同梱されています。 輸入品を含めあらゆるモデルに対応する為です。 ネジの直径だけでなく、長さも異なります。 説明書を参考にしながら現物合わせで取り付けを行ないましょう。
しかし、このネジ類を保管しておけば、将来TVを買い替えた時にも安心と言えます。 当方の様に壁に穴を開ける必要がある場合には、より助かるというものです。
これは汎用品の長所です。写真をご覧下さい。 壁からのテレビまでの距離(金具分)は実測10cm。 TVが約10cmですので、壁から約20cm飛び出す勘定です。
日立などが口火を切った超薄型モデルを使用する時に、この奥行きは無粋です。 良心的な価格設定の純正金具をお薦めします。
この分厚い製品の奥行きをどう考えるかで、この商品の価値が決まります。私は写真の様に自作パネルを貼り、金具を目隠ししました。松下、SONYの特に旧型モデルの金具は非常に高い価格設定がなされていますので、ハヤミの汎用製品をお使いになれば良いのではないでしょうか。
もし、この製品を購入されご自分で取り付けを行なわれる場合にひとつ注意していただきたい事があります。
振れ止め金具という部品があるのですが、この部品を取り付ける場所が説明書では判り辛いのです。 金具下部にあるスリットに取り付けて、TV背面に装着した金具と本体金具との位置決めを強固にするための部品です。 写真を載せました。 六角レンチで締め付け固定する四角い部品です。 判り辛いかもしれませんが、御参考になれば幸いです。