PSA38G1333SK
Appleラボの厳しい動作検証をクリアしたSO-DIMM
永久保証 高いCP比 マックユーザーも安心のMacの紋章付きパッケージ
ありません
このレビューはconeco.netの体験レビューです。
体験レビュー規約に則る形での追記レビューを文末に掲載いたしました(3月3日追記)
私を初めとして、マックユーザーの多くは「オーバークロックって何? グラフィックボード交換って何? 光るファンってどうゆうもの?」
という方だと思います。
マックブックエアーに至っては、メモリー増設やバッテリー交換も不可能な造りとなっています。 メモリー増設は購入時に行う必要があります。
しかし、MacBook ProやiMacなら自分で簡単にメモリー増設を行うことが出来ます。
特にiMacなら、先細のプラスドライバー1本だけあれば、どなたでも簡単に行うことが可能です。
ただ、改造などに慣れていないマックユーザーの多くは、メモリー増設に際して
「どんなメモリーを選べば良いのか? 相性保証って何? 型番が難しい Mac用ってないの? これで大丈夫なの?」
と。今一歩を踏み出せない方が多いかもしれません。
でも、このPATRIOT製メモリーのパッケージにはMacの紋章が描かれています。 forMac。
事実、Appleのラボで厳しい動作検証を経て保証されているそうです。 これなら素人でも安心して選べますね。
ブリスターパックも、ハサミ要らずで簡単に開けることが出来ます。 親切です。
取説は英語のみ。 保証書の類はありません。 保証期間は永久です。 メモリに貼られているシールを剥がしてしまうと保証が受けられないと
書かれていしましたのでご注意です。
iMacのメモリーはデフォルトで2GB2枚仕様の4GBです。 最大搭載量は16GB。
メモリスロットは4枚分ありますので、最初の2枚を廃棄して4GBメモリーを4枚用意して16GB仕様に出来る計算ですね。
もし、アップルストアで購入時に16GB仕様を注文すると、プラス55,440円!の追加料金が請求されてしまいます。
しかし、このPATRIOTメモリーなら、約1万円の投資で済むんです。
交換作業に特殊な技術や工具が必要なら別ですが、少なくともiMacの場合、心配要りません。 簡単ですが動画で作業の様子をまとめましたので
どうぞご覧ください。
昨年8月に導入したiMac21.5インチ: 2.5GHz MC309J/Aには、上海問屋さんから購入したA-DATA製4GB メモリーを2枚追加して12GB仕様で使っていました。
今回、コネコネットさんでPATRIOT製4GBメモリー2枚組の体験レビュー募集に当選させていただくことが出来ましたので、晴れて最大搭載量の16GB仕様に昇格することが出来ました。 改めてありがとうございます。
Xベンチというフリーアプリと、Mac内アクティビティモニタを使って。4GB・12GBAデータ使用時・12GBPATRIOT使用時・16GB使用時・
4種類の動作状態を表にしてみましたので、ご参考になればと思います。 画像4に掲載しました。
実際にiMacを操作してみての実感をお知らせするために、最近動作が重たく感じているiMovieの起動時間を計測してみました。
起動開始から、作業可能となるまでに50秒程かかっています。
期待を込めて4GB起動時から、12GB時、16GB時、それぞれ検証しました。
残念ながら、この実験でははっきりとした速度アップは感じられません。 誤差の範囲でした。
おそらく、HDD側の問題だと推測できます。
2月9日追記分
iMovieで製作した一分足らずの動画をコネコネットやYouTube用サイズに変換する作業も比較検証したことを書き忘れていました。
動画に異なるテキストを焼き込むことによって、それぞれ異なるファイルとして認識させて作業を行いました。
4GB/12GB/16GBと、メモリ容量は大きく異なるのですが、この変換作業で生じた時間差は5%程度でした。
計測して初めて感じる程度の差でしかありませんでした。 iPhotoやSafariなど他に複数のアプリを立ち上げての検証なら、もう少し差が出るかもしれませんね。
ただ、動画編集ソフトiMovie内の作業で、選択したファイルの再生速度や再生方向を変換する事があるのですが、16GB環境下で作業すると、明らかに快適に動くことを感じました。
MacOS9時代メモリ容量768メガで作業していた頃を思い出すと、まさにカブとフェラーリです。
あの頃は一度焼き込んだテキストは動かせませんでしたから、、、。
今回の換装作業によって押し出された標準装備メモリー(サムスン2GB二枚)は、デフォルトの4GBのままiMacを走らせている友人に使ってもらう予定です。 行き先があって良かったです。 4GBから8GBになって使用感に変化が見られたという報告を受けましたら、それも合わせて追記レビュー時に報告したいと思います。
メモリーの動作状況を示すアクティビティモニターを参照すると、数値が増えた分だけ余裕が増えていることが実感できます。
やはり、重たいアプリを同時に開いて作業している時の安定感において大きな差が出てくるものと思われます。
画像変換して掲載しましたので、少し見辛いのですが、ご関心のある方はどうぞご覧ください。
次回追記時に、テキストとして書きだそうと計画しております。
体験レビューの掟として、一ヶ月後の追記レビューがあります。 そこで、その時に複数のアプリを同時に開いて作業した時の安定感の向上しろ等をお伝えすることにします。 重たいマクロを組んだエクセルも使いますので、自分自身楽しみにしています。
とりあえず、本日お伝えしたいことは。
アップルストアでの価格との比較で五分の一以下の出費で、最大搭載量たる16GBにメモリーを増設できる事実。
先細プラスドライバー一1本だけあれば、どなたでも簡単に作業が行えること。
もちろん認識を確認。 快適に動作している事実。
未だ御自分でメモリー交換をしたことが無いMacユーザーの方々にも安心のApple認定品であること。
もちろんウィンドウズユーザーの方々にもおすすめします。
因みにPATRIOTは米国を拠点とするメモリモジュールメーカーです。 愛国者を意味するパトリオットですが、その韻から「ハト」と呼ばれる事があるようです。 生産は台湾のようです。
動画内音楽は、iMovie'09のものを利用しました。
一月後を目安に、必ず追記レビューを行うことをお約束して今回のレビューを終了したいと思います。
ここより追記レビュー(3月3日投稿分となります)
iMacのメモリーはデフォルト状態で2GB×2枚の4GB。 メモリースロットは4枚分。 そこに4GBを2枚追加する形で12GB仕様で愛用。
そののち、今回体験レビューでお貸しいただいた4GBメモリーを2GBメモリーと差し替える形で投入し、システム許容量最大となる16GBとなり
約1ヶ月使用させていただきました。
初回レビューと内容が重複するところもありますが、それを踏まえての追記レビューを書かせて頂きます。
iMac標準搭載アプリ(ユーティリティアプリフォルダ内のアクティビティモニター)を利用してメモリーの使用状況を確認しています。
システムを起動しているだけで約1GBのメモリーが使われていることが判ります。
しかし、メールソフト・ネットブラウジングソフトを立ち上げたままでiPhotoやiMovie、iTunes、またはOffice等を同時に立ち上げても
メモリー使用量は3GB前後で済みます。 デフォルトの4GBのままで使用しても、アプリの予期せぬ終了やフリーズは起こりません。
iPhoto等で4メガクラスの画像ファイルを編集する時も、4GBのままで十分な処理速度が出ていますので、12GB、16GBと増量しても、実使用時の快適度が特段高まると感じませんでした。
iMovie起動時の遅さは、ファイル読み込み先として連動するiPhoto内容量の増加に伴うものと思われ、改善にはHDD側の問題解決が必要だと思われます。
iMac(含むMac mini)は電源ボタンが筐体裏側に設置されるようになってからは(HDD容量が大きくなったことが大きな理由だと聞きます)
電源を落とさず、基本的にスリープ状態で待機する事が推奨されています。
HDDのデフラグは、システムアップデートに伴う再起動時に自動的に行われるので、ユーザーが管理しなくても良いと聞いています。
基本的にMacはシステムの終了も起動も素早いので、これもメモリーの増減で体感速度が変わることはありませんでした。
しか~し、これもアプリケーションフォルダ内ユーティリティアプリフォルダに標準搭載されているディスクユーティリティというHDDのクリーンアップやHDD内のアクセス権を管理修復するアプリが、メモリー増設によるとても大きな効果を照明してくれました。
私は、このアプリをひと月に1~2度程度の頻度で走らせるのですが、普段の作業で特段不調を感じていなくても2~30件の「アクセス権の修復」の報告を受けていました。 これはこれまで愛用してきた前任機種でも、どのOS-Xでも同じ程度の量でした。
しかし、16GBにしてからというものの、何度行なっても報告は同じです。
いつもひとつだけ。 いつも同じアクセス権がひとつだけ問題ありと表示され修復されます。
(私の知識では、この問題を根本的に修復することが出来ません。 また実用上の問題もありませんのでそのままにしています。)
これまで凡人であったウチのiMacが、メモリー増設の効果で「聖徳太子化」し、同時に10人の質問を聞き漏らさず処理できる様になったと考えております。
これから私がもっと重たい作業を依頼するようになっても、16GBiMacは余裕を持って応えてくれると信じています。
過去に3世代にわたってiMacを愛用してきましたが、新型発表から5年程で最新のOSがインストールできなくなるようです。
それはCPUに起因していたこともありますが、マシンが搭載できるメモリー量の上限が足かせになることも多々あります。
何度も書きますが、マシン自体を刷新してCPU速度が速くなった時に感じるような作業性の向上はメモリーの増設によっては享受出来ませんでした。
享受できるのは、安定性ということに尽きます。
スピーカーを買い換えると、高音にしろ低音にしろ、はたまた質感音色にしろ万人が変化を感じることができます。
買い替えの面白さがそこに、そこに確かにあります。
最初はフルレンジから始めて、2ウェイ・3ウェイと買い換え、最後にフルレンジに戻るというのも面白いと思います。
でも、メモリーに関しては、可能な限り最初から最大搭載量を積み込むのが最善なんだな、というのが今回の結論です。
特に、今のようにメモリー価格がお求めやすい時期なら尚更でしょう。 このパトリックメモリーなら4枚購入しても一万円でお釣りが来ます。 12GBと16GBでは、アクセス権の修復数ではかなり大きな開きがありました。 おすすめは全交換です。
デフォルト搭載の2GB2枚は、お友達に進呈しては如何でしょうか?
お約束の一月後の追記レビューはひとまずこれで完了とさせていただきます。 このレビューを書いているiMacが現役の間にトラブルが発生する可能性はとても低いと思われます。 もしそのような事が起これば、パトリックさんの永久保証制度を利用して事の解決にあたり、その旨をご報告させていただきます。
関係者の皆様に改めて御礼を申し上げます。 ありがとうございました。
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32人中、31人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています。
[データ更新日時:2012/05/25 03:20]
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