まず、この製品の
「購入動機」ですが、
ある程度まともな動画が撮りたい。しかも「音声付き」が条件で、ということでした。
以前に僕のコネコのレビューで、動画を何度か投稿したことがあるのですが、まずは、
ケータイのムービーモードを使って動画を撮ってみましたが、手のちょっとした動きにまで反応して、というか素早い動きに付いてこれない、ような感じで、なんともお粗末な動画しか撮れませんでした。
次に、僕のコネコのレビューで、二つ前に紹介した
製品(中古のデジカメ)で動画を撮ることを試みました。
なるほど、ケータイより有効画素数が倍の約400万画素になっているのが功を奏してか、動画自体はかなり滑らかに撮れる性能がありました。しかし、
最大の欠点は、音声を集音することができなかったのです。
ということで、ちょっと考えました。何かデジタルビデオカメラというのは、僕のイメージでは、
「とても高価な商品」という感覚があって、あきらめムードでした。実際に、地元の家電量販店の新聞広告を見ても結構な値札が付いていましたし、店頭でいろいろ見て回っても、有名メーカーの高額商品ばかりが陳列されていました。
ということで、
「最後の手段」は、ネットでいろいろと検索してみることにしました。まずは、いつもお世話になっている、コネコネットでビデオカメラの価格が安い順に並び替えてみると、
なにやら聞いた事のないメーカー(KFE JAPAN)の『エグゼモード』という製品がたくさん並んでいました。その中で、比較的取り扱い店の多い今回のレビュー製品
『エグゼモード DV572』が目にとまったのです。
そこで、もう一つの
価格比較サイトである、
「価格.com」でも同じ製品を調べてみました。
口コミにも、きちんと目を通して、
アマゾンのレビューも何件かあったので、一通り目を通しました。
それらの情報から総合的に判断して、
この製品のコンセプトには、
『本格的な動画とか、一生の節目の動画など、とても大事なことに使うには、役不足ではあるが、ことちょっとした「遊び感覚」で動画を撮るとか、「デジタルビデオカメラは初めてだ。」とか、いうような人にも、10000円以内で買えるので、もし、誤って落としたり、使い方を誤って壊したりしてしまっても、ショックは最小限で押さえられる。』という、
いわゆる「デジタルビデオカメラの入門機」といった感じが丁度合うように僕は思ったのです。
ですので、とりあえず、その時点、一番安い値段がついていたAmazon.co.jpに注文しました。在庫もあったみたいで、注文してから二日で商品は自宅に届きました。
早速、
「動画モード」、
「静止画モード」共に試してみました。
それでは、ここで、この製品を使ってみての
★良いところ★と
★悪いところ★を簡単にまとめてみたいと思います。
★良いところ★●使い方がとても簡単なところです。(説明書も全部で68ページで、一通り実物を見ながら斜め読みすると、大事な操作方法はすぐ分かるようになっていました。)
●別売りの記録メディア(SDカード)以外に
内蔵メモリ容量が32MBあるところ。(少ないですが、無いよりはマシです。)
●液晶モニタが比較的(2.0インチTFT)大きくて見やすいところ。
●電源として、単三アルカリ電池を4本使用するが、
三洋電機のエネループも普通に使えるところ。(これで、少しは経済的かも!)
★悪いところ★●「静止画モード」は、まるで使えない。(手ブレ補正機能が無いので、近くの被写体を撮ると、よっぽど上手く撮らないかぎりブレるようです。もしかしたら、僕の使い方が下手なだけかも、、、!?)
●SDカードスロットとアルカリ乾電池(単三4本)の
カバーの構造が少しチープなので、開け閉めする時に上手く力を入れてないと、下手に力を加えると壊れそうな感じになるところ。
●折角、デジタルズームが最大4倍まで使えるのに、
片手では、その操作をすることができないところ。(要するにボタンの配置に問題あり。)●記録メディア(SDカード)の
最大対応容量が
2GBと
最近の傾向としては、かなり小さいこと。(これでは、あまり長時間の連続録画は無理です。電源に関しても、説明書には、約7時間連続持続するように記載されているが、明らかにそれより短いようです。)
といったところでしょうか!?
※それでは、この製品の詳細情報です!以上、簡単ですが、レビューです。
【追記】追記というか、ただの書き忘れなのですが、
パソコンの対応接続環境の中に
『WindowsVista』の文字が無いのです。もしかしたら、Vistaは、
ダメかもしれません。
以上、追記でした。
★追記★ このレビュー製品ですが、
記録メディア(SDカード)の最大対応容量が、
「2GB」にはなっていますが、
物は試しに、手持ちの「SDHCカード」の「8GB」を使ってみました。結果ですが、「8GB」のものを試したのですが、
レビュー製品が認識したのは、約4GBとなっていました。おそらくSDHCカードの
「4GB」までは、正常に認識して実際に使用可能なのだと思われます。
以上、簡単ですが追記です。