VIERA TH-P42G1
映像にこだわりのある人は、プラズマのほうがよいかと
動きがおおい映像と黒の表現は液晶に圧勝
スタジオ撮影物は液晶に負ける、ノイズ感が強い
三菱の液晶テレビ(倍速なし)からの買い替え。
動画解像度は、さすがプラズマ。
F1やスポーツ等、動きの激しい映像を見ると、今まで見ていた液晶の映像がパラパラ漫画のように思えるほどの違いを感じます。。早いスクロールでは、まだ若干ブレが生じますが、液晶のそれに比べれば許容内かと。
プラズマは画面が暗いといわれますが、このテレビはNeoPDPなためか、画面が暗いと感じたことは一度もありません。逆に、最高輝度にすると、まぶしいほど。
ただ、全体的に明るい画像やノイズ感が多い映像(地デジ)では、液晶のほうが、ノッペリ・ハッキリしているせいか、一見綺麗に感じます。液晶は、どんな映像でもある程度綺麗に見せる。プラズマは、ソースが良ければ良い映像になるが、悪ければそのまま表示してしまう、といった感じですね。
たとえば、アニメ等を見た場合、液晶では、地デジ版とブルーレイ版でそれほど大きな違いは感じませんでしたが、プラズマで見ると、圧倒的な画質の差を感じます。地デジ版で比べれば液晶のほうがクリアに見えるのですが、ブルーレイ版だとプラズマのほうが断然クリアです。ブルーレイのソフトをいっぱい持っている人はプラズマのほうがよいかもしれません。
黒の沈み込みは、液晶とは比較になりません。液晶では、黒レベルをいくら調整しても、夜景のシーンが非常に見えずらかったのですが、プラズマでは、まるで自分の目で見ているかのようによく見通せます。特に、暗闇に光が輝くシーン等は感動物です。液晶では暗いシーンが続くと気分がブルーになりましたが、プラズマでは逆に暗いシーンのほうが美しく、画面に引き込まれます。
液晶とプラズマの両方を買ってみて、映像にこだわる人はプラズマ、カジュアルな視聴には液晶と言われている理由がよく分かりました。
どちらも長所・短所がありますので、自分がどちらを優先するかを考えて、液晶かプラズマかを選んでみたらどうかと思います。
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