(08年3月27日追記
Core2Quad Q9450を乗せてみました。
一番最後に記載しておきました。
08年3月31日追記
Core2Quad Q9450が正式対応になりました。)
使っていたマザー
ASUS Commandoを、水冷の水が垂れるという失態を犯し
壊してしまったため、
あわてて購入したマザーです。
------------購入の決め手------------予算である3万円前後に見合い
08年3月末に発売とされる
新クアッドコア Q9000番台に対応してくれそうな
マザーであること。
X38のチップセットは、なんかエラーがあるとかで
あまり良くないっていう噂を聞いたので
いやだったのですが、
日本ではまだX48のチップセットを買えないので
使っていて非常に満足していた
COMANDOの後衛を買いました。
DDR3には対応していません。
まだまだ高いですし、
DDR3のメモリにする頃には
X48チップセットのマザーに買い替えるだろうと思い
3万円という予算に合うコノ商品にしました。
------------主な用途------------研究データ処理、画像処理、3D画像レタリングなど。
------------PCの構成------------CPU:Core 2 duo E6600 @3.6GHz
CPUクーラー:水冷 (水冷の構成は一番下に記載)
ビデオカード:玄人志向 GF8600GT-E256HW/HP
マザーボード:ASUS Mazimus Formula (Normal Edition)
PCケース:
CoolerMaster COSMOS (RC-1000-KSN1-GP)(すごくいいPCケースです。一度↑ご覧ください。)
電源:Enhance ENHANCE E.G.O 1000W (ENP-6610G)
メモリ:Corsair TWIN2X2048-6400C4DHX 2枚
Corsair TWIN2X4096-6400C5DHX 2枚
計6GB
HDD:WD Caviar SE16 WD5000AAKS
Maxtor 7H500F0
日立 Deskstar T7K250 HDT722525DLA380
光学ドライブ:I-O DATA DVR-SN18GLVB
OS:Microsoft Windows Vista Ultimate 64bit
------------使った感想------------Normal Editionなので、水冷を構築するにあたり
ノースとサウスブリッジののヒートシンクを取り外しました。
すると、写真1において、CPUの左と上に位置する
電源用のヒートシンクとは別もので、
一体になっているわけではないので
水冷も容易にできました。
しかし、ノースのネジ位置は特殊なので
水冷のヘッドをつけるときは注意が必要です。
写真1において、ご覧になられるように
残念な点はグリスの塗り方です。
一応、高級タイプのマザーなので、
この辺はちゃんと塗ってほしいものですよね。
なので、空冷の場合にもグリスを塗りなおすことをお勧めします。
ノース、サウス、CPU周りのヒートシンクが巨大なので
FANで風を送ってあげれば、水冷でなくても
マザーは十分に冷えていました。
ケース内に12cmFANひとつ設置してあげれば
オーバークロックでき、
かつ静音性の高いPCになるのではないかと思います。
さて、これ以降は
Core2Duo E6600のオーバークロックについてです。
Maximus Formulaでは
以前使っていた
Commandoよりも細かくBIOS上で
設定できるようになっていました。
以前のマザーCommandoでは
定格電圧で、FSBのみをいじり3.5GHzで起動、
3.4GHzで安定運用していましたが
今回は電圧を0.05Vだけ上げ
3.6GHzで安定運用しています。
(といいますか、今回はマザーの自動設定に
すべて任せてみました。
FSBだけをいじり、
前回とは逆に全自動セッティングにしました。)
その結果、電圧は0.05Vだけ上がり
3.6GHzで安定に動いています。
きっともっと上に行けると思いますが
電圧を上げるのは初心者の僕には怖いので
これ以上のことはやっていません。
水冷の効力が大きく、電圧を0.05V上げても
アイドル時のCPU温度は25~28度
(室温25度。水冷ヘッドお勧めです。下に詳細。)
MBは38度とASUSの管理ソフト「PC PROBE II」
には表示されていました。
今回の再構築に伴い、64Bit環境にしたので
ベンチマークソフト3DMarkが
動かなかったので、そういったテストは行っていません。
CPUにはレタリングソフトで100%の負荷を1時間与えました。
何か64bitでよいソフト、情報等ご存じでしたら
教えていただけると幸いです。
オーバークロック、64bit初心者が送る
レビューでした。
------------水冷の構成------------CPUヘッド
Thermaltake
Aqua RX Series-R2 CL-W0092
VGAヘッド
Zalman
ZM-GWB3
ZM-RWB1
ノース、サウスヘッド
Alphacool
NexXxoS NBX-A Northbrid
Zalman
ZM-NWB1
水冷ポンプ
Laing D-4 Basic DC-Pump Complete G1/4
リザーバー
Swiftech MCRES-MICRO-04
フィッティング
プラグインタイプで統一
チューブ
日本ビスコ ソフトナイロンチューブ NB1075-W
ラジエター
Black Ice GT Stealth Lite 120
Black Ice GT Stealth 360
------------Q9450を乗せてみました。------------Q9450を購入したので、乗せてみました。
Q9450のレビューはこちらから。
現時点で、ASUSのホームページにおいて
Q9450は正式対応していません。
http://support.asus.com/cpusupport/cpusupport.aspx?SLanguage=ja-jp
しかし、Q9300には
BIOSのバージョン 1004ベータ
で対応と書いてあったので、
Q9450が動かないわけないだろ。と思い
ダメもとでCPUを取り付けてみました。
結果、問題なく動きました。
BIOSでもOSでもQ9450と認識しているので
問題ないと思います。
お使いのマザーでも45nmプロセス対応となっていれば
動くのではないかな?と思います。
そのオーバークロック耐性もすごく
2.66GHzのQ9450が
定格電圧で3.44GHzまでオーバークロックできています。
初心者の私はこれ以上のことをしませんが
OCの中級者以上の方であれば
1GHz以上のOCも可能である。といえると思います。