構成は
CPU Q6600
CPUクーラー リテール
メモリ DDR2 800MHz 1G*2
VGA オンボード
サウンド オンボード
HDD MHW2040BH
電源 EA-430
BIOS 18
OS WindowsXP Pro SP2
で使用しています。
このマザーボードはATIのチップセットXpress1250を搭載していて強力な内臓VGAを持ちます。さらにDualChannelDDR2にも対応しています。
また、内臓VGAを搭載している割にはオーバークロック機能が充実しています。FSBを1ずつ上げられるし、メモリクロックを固定できるしCPU、メモリ、ノースブリッジの電圧を上げることが出来ます。
Q6600をオーバークロックしてみましたが、FSB345あたりで不安定になり、電圧を上げても効果がありませんでした。現在は3GHz、CPU電圧は定格で常用しています。
BIOS ver18にてwake on LANで電源オフからPCが立ち上がりました。PS2キーボードからの起動もでき、スタンバイへの移行や復帰も問題なく行われました。
さて、強力なVGAを搭載しているということで、3DゲームのリネージュⅡをプレイしてみました。解像度1024*768でアンチエイリアスや影、反射などをオフにすれば比較的快適に遊べました。1280*1024では最低設定でもガクガクで厳しかったです。アクションゲームの真三国無双4Specialもプレイしてみましたが、こちらは640*480で画質もほぼ最低設定でないと快適に遊べませんでした。
ゲームによっては解像度変更時やゲーム終了時にPCごと再起動してしまうことがありました。毎日ゲームを楽しむような方はビデオボードを買ったほうが無難かもしれません。
また、Radeon X300を付け加えてDualDisplayも出来ました。
ワットチェッカーで消費電力を測定すると、負荷をかけていない状態で
50W、高負荷時(Prime95)には
109Wでした(オーバークロックをしておらず、Radeon X300を付けていない状態)。その他のマザーボードでも測定してみましたが、頭1つ抜けていると思います。
HDMI出力も持ってますし、内臓VGAが欲しい方には、なかなかいい選択肢なのではないでしょうか。ファンコントローラー機能もありますのでCPUファンやケースファンのノイズを抑えられますし、個人的には画質もG31よりはいいと思いました。さらに、
ver18のBIOSでは45nmプロセスの新CPUにも対応するとのことです。
(追記)
・AHCIモードでWindowsXPをインストール出来ました。
・BIOSver18でQ9300を乗せてみました。BIOSまで行けてFSB333*7.5に設定できますが、OSは立ち上がりません。FSB266ではOSも立ち上がりましたが・・・。