100PCパーツ部門
Toy_Donkyさんのご紹介
- 性別:男性

- 年代:非公開
- 好きなメーカー:STARBUCKS
- 好きな商品:ドーナツ全般
- 好きなブランド:無印良品
- 自己紹介:
Toy(トイ)と申します。
モノを買ったとき、必ず惚れたところがあったはず。
「(欠点もあるけれど)お前のこんなところが大好きだ!」
という惚れた部分をメインにコメントしていきたいと思います。
これらのレビューが今購入を考えているアナタのお役に立てれば幸いです。
MSIの赤いマザーはコストパフォーマンス3倍?!
AMD 45W CPUとの組み合わせでコストパフォーマンスGood!
Dsub15ピンコネクタがちょっと柔いんです・・・。
Gameバリバリ、エンコードがしがし、ベンチマーク俺最強!
・・・というPCは制作費も電気代も最強です(-_-)
Web閲覧、DVDや音楽鑑賞、事務処理、デジカメの簡単な写真
編集などの使い方がメインのPCで、
1.音が静か
2.制作コストパフォーマンスが良い
3.消費電力が低い(電気代がお得!)
という条件が備わっているものがあれば、かなり魅力的では
ないでしょうか?
そんな条件に見合うマザーがこの「MSI K9AG Neo2-Digital」
でした!
■パーツ構成
【マザー】: MSI K9AG Neo2-Digital 690G+SB600
※BIOS Ver=1.5
【CPU】: AMD Athlon x2 BE-2350 2.1GHz 45W
【CPUクーラー】: CPUのリテール品
【メモリ】: Hynix DDR2 PC2-6400 1GB x2
【HDD】: Seagate ST3320620AS 320GB
【ビデオカード】: 無し (オンボードVGA)
【サウンドカード】:ONKYO SE-90PCI
【光学ドライブ】: PIONEER DVR-S12J-BK
【電源】: SkyHawk GM370PC 370W
【ケース】: Owltech OWL-ASOP-01/N
【OS】:Microsoft Windows Vista HomePremium
※あとケースファン8cm x3個
■気に入った点
・AMD製CPU Athlon x2 BEシリーズ(TDP 45W)とのタッグ
では、大幅な電力コスト削減が可能に。
ヤッタゼでんこちゃん!
・オンボードVGAは「AMD 690G」チップセットを搭載。
この690GチップセットはハードウェアレベルでDirectX 9に
対応、つまりWindows Vistaの「Windows Aero」機能を
グラフィックボードを追加する事なく使用可能。
デュアルモニター環境もOK!
・HDMI接続で対応大型テレビにも接続可。
HDMIケーブル一本で映像・音声の出力がOK!
・オンボードLAN・サウンド搭載なので、追加購入する
パーツが少なくて済みます。お財布に優しいですねー。
・AMD 690G搭載マザーはmicro ATXタイプが多いのですが
これはATXタイプなのでPCIスロットを3本装備!
・基板の色が『赤』!
赤といえば・・・ちょっと高性能になった気がしません?
3倍処理が速くなる、という事はありませんが。
・機能満載でも値段はリーズナブル!
だいたい1万円前後で購入できます。
CPUとメモリも価格が下がっており、セットでお得!
■ちょっと残念だった点
・Dsub 15ピンのコネクタ強度がちょっと心配です。
上の写真を見ていただくと分かると思いますが、コネクタを
支えているのは青いプラスチックパーツです。
金属プレートなどの補強がありません。
そのため、このコネクタにVGAケーブルをつなぐ際には
注意して差し込む必要があると思います。
DVI-DやHDMI端子の強度はバッチリです!
■Vista環境で使用するにあたって
このPCでVistaを一ヶ月半使ってきましたが
以下のドライバで安定しております。
【AMD(ATI)Vista(32bit)用ドライバ Ver】
・AMD Catalyst 7.10_Display Driver
・AMD Catalyst 7.10_Catalyst Control Center
・AMD Catalyst 7.10_South Bridge Driver
※全てAMD(ATI)のサイトからダウンロード。
現在(07/12/8)はVer「7.11」がリリースされてますね。
■デュアルディスプレイ環境について
デュアルディスプレイの表示テストをしてみました!
【テスト環境】
・BIOS設定の「VGA Share Memory」= 「Auto」
・DVI-Dに25.5インチディスプレイを接続。
・Dsub 15ピンに19インチディスプレイを接続。
結果、
・DVI-D側: 1920x1200(60Hz 32bit)
・Dsub 15ピン側:1280x1024(60Hz 32bit)
で問題なく表示できました!
なかなかイイジャナイカー(´ー`)
■HDMI出力のテスト
実家にHDMI対応テレビ(日立Wooo W42P-HR9000)があった
ので、HDMI接続のテストをしてみました。
・HDMI出力を使用するときはジャンパー設定変更が必要。
※DVI-Dは使用できなくなります。
・Windows上のサウンド出力を「High Definition Audio」
に設定。
結果、720p(1280x720)で表示できました!
音声もバッチリです。
■温度と消費電力の測定
今回は「CPU、システム」温度をソフト上の数値から
NorthとSouthチップの温度を「Scythe KAMA-Thermo」で実際
に測定しました。
そしてワット数は「ワットチェッカー」を使っての測定です。
※温度測定のソフトはMSI「Dual Core Center」を使用。
※Northチップ=真ん中のヒートシンクの下にあるチップ。
Southチップ=SATAコネクタの近くにあるヒートシンクの下
にあるチップ。
※NorthとSouthチップはヒートシンクの真ん中奥に温度センサー
を当てての測定です。
※CPU温度の記載は
前=ソフト上の表示
後=温度センサーで直に測定
※ハードウェア構成は上記のままです。
・測定時の室温: 21.4℃
------------------------------------------
【アイドル時】※OS起動から15分経過して測定
・Core Speed: 999MHz
・CPU: 19℃(25℃)
・System: 32℃
・Northチップ: 35℃
・Southチップ: 36℃
・総ワット数: 60W
【DVD鑑賞+動画エンコード+Superπを実行】
・Core Speed: 2100MHz
・CPU: 27℃(32℃)
・System: 37℃
・Northチップ: 42℃
・Southチップ: 44℃
・総ワット数: 101W
※各値はピーク値
※デュアルディスプレイで測定
※CPU使用率95~100%で測定
------------------------------------------
101W!!( ゚д゚)
負荷かけてこの値?!
・・・PS3やXBOX360より低い値ですよ。
(Wiiには負けるけど)
この負荷テストはCPUとマザーだけでなく、DVDドライブと
HDDも動作している状態なので、普段使う分にはほとんど
が100W以下になります。
温度に関してはケース内の排熱が重要かな、と思いました。
12cm排気ファン付きのケースなら安心です。
※補足:「Dual Core Center」について
新しいVer「2.0.1.3」は起動時にエラーが発生しました。
付属CD内の「2.0.0.6」は問題なく使用できました。
■総評
一ヶ月半使ってますが、非常に安定しており満足のいく製品です。
どうでしょう、ゲット候補の一品に加えられてみては?
Toy_Donkyさんの評価
満足度:

コメント(0) |
閲覧者(1835) |
2007-12-09 04:37 |
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