玄人志向 GeForce 8800GTS 512MB GDDR3 を検証してみました。
クロックはコア650MHz、メモリ1940MHz、シェーダ1625MHz、シェーダ数128機とされています。
基板自体は基本的に8800GTと同一の物を使用しているようです。
また、気になる冷却性能ですが、
室温
24℃アイドル10分後:
73℃3DMark06:
85℃(ベンチ中~後の一番温度が上がった時)
ベンチ終了後アイドル5分後:
75℃となりました。
ちなみに、リファレンス仕様のGIGABYTEでは同条件で
59℃→79℃→61℃でした。
※NVIDIA Monitor読み
当方の環境による各種ベンチマーク結果です。
※赤字が8800GTS、青字がZOTAC ZT-88TES3P-FCP、緑字がGIGABYTE 8800GT
AQUAMARK:
118489(22368/12595)122347(23361/12841)/
116576(21849/12492)3DMark2001:
34248/
34189/
331853DMark03:
35989/
36605/
336083DMark05:
13332/
13775/
131823DMark06:
9565(4202/4988/1964)9812(4330/5013/2059)/
9235(4149/4658/1931)デフォルトで使うなら、OC仕様のZOTAC 8800GT(コア700MHz/メモリ2000MHz)の方が良いスコアが出てくれました。
試してませんが、同一クロックでならシェーダ数の違いが出るのかも知れませんが、現状では大きな差は無いように思います。
但し、OC耐性に違いが出てくるようなら8800GTSを選択する価値があるかもです。
クーラーの冷却性能ですが、ポン付けの状態ではファンの回転が緩いせいか、
8800GTのリファレンスクーラーよりも発熱が大きい結果となりました。
ファンコントロールなどを効かせられれば2スロットのクーラーの性能が出てくるのかもしれません。
全体的に見て、金銭的に余裕が無ければ8800GTSを選択する必要はあまり無さそうです(^^;
【構成】
CPU:Pentium DualCore E2160@2.4GHz(266×9倍)
マザー:abit IX38 QuadGT (BIOS 11)
mem:UMAX PC6400 2GB×2
400MHz CL5-5-5-15(2:3)
HDD : WesternDigital 40GB
電源:OCZ Power Stream Power Supply 520W
OS : WindowsXP Pro SP1
室温:24度
その他詳細はブログ“
Clubあるだん BLOG”をご覧ください。