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50携帯電話部門
hayatekakeさんのご紹介
- 性別:非公開

- 年代:非公開
- 自己紹介:
データ量に定評のあるパラドックスの歴史シミュレーション
圧倒的なデータ量、高い史実性、史実性に相反する架空性、非常に高い自由度
非常に高い自由度、解像度がXGA固定
ハーツオブアイアン2ドゥームズデイは圧倒的なデータ量に定評のあるパラドックスエンタテイメントの製品をサイバーフロントが日本語訳したものである。このゲームの特徴は大きく3つある。
1つはそのデータ量が挙げられる。1930年代から50年代前半まで世界を動かした5大国(日独米英ソ)はさることながら膨大な量の中小国(ゲーム開始後にすぐ滅亡するエチオピアやソビエトに戦時中併合されたタンヌ・ツヴァ等)の工業力、資源量、閣僚や企業の生年月日や能力などが事細かに史実と照らしあわせて設定されている。
2つ目は歴史全体の豊富なイベント郡である。例えばドイツ第三帝国のオーストリア併合や、大日本帝國による真珠湾奇襲、アメリカによる英ソへのレンドリースなどが再現されている。またこれとは逆にアメリカの選挙においてルーズベルトではなくランドンが当選するイベントや中国国民党が日本軍を大陸から追い出して講和するイベントなど架空の歴史イベントも用意されている。
3つ目は高い自由性である。例えば大日本帝國で史実では米英と対立の道を歩んだが、天皇制を維持しつつ民主化し、連合に加盟するプレイや、史実どおりに米英と衝突して戦争に明け暮れるプレイ、エチオピアで初期のイタリアによる侵攻をいかに防ぎきるかなどまさしく100人プレイヤーがいれば100通り、いや1000通りの幅広いプレイが行える。
悪い点もいくつか存在するが、一番大きいのはその高すぎる自由度だろう。その特徴のおかげでプレイヤーには高い主体性が要求される。何も考えずに(この場合国の将来、や指針)プレイしても勝利を得られることは無いだろう。またゲーム内容に密接に関わる不満点としてプレイ解像度がXGAに固定されていることが挙げられる。XGAのモニタを使っている方なら問題ないが、WUXGAなどの大画面モニタを使用している方は苦痛に感じるだろう。幸いウィンドウモードも裏コマンドで用意されているが、その場合16bitカラーに設定せねばならず完全な解決にはならない。やはり理想はフル解像度でのプレイだろう。次作があるならばその部分の改善を切に願うものである。
hayatekakeさんの評価
満足度:

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2007-12-17 13:52 |
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