Xacti DMX-HD1(H) (チタングレー)
画期的、でも暗所性能が悪すぎる
ハイビジョン動画撮影、小型、有機EL
暗所性能、レンズキャップ
小型ながらハイビジョン動画撮影が可能というおもしろさで購入しました。
ハイビジョンと云っても HDV や AVCHD の 1080i(1920 * 1080/フルスペックハイビジョン) ではなく、 720p(1280 * 720/プログレッシブ) なのですが、その精細さは SD 解像度とは比較になりません。
個人的に放送用でなければインターレースよりプログレッシブが好ましいと思うのでバランスの良い落としどころでしょう。
購入時には DMX-HD1A が発表されていましたが、個人的に有機 EL などの近未来的なものに弱いので、懐に優しいことも助けて初代となりました。
スクエアでない形状が小型の旨味を削っていますが、ガングリップスタイルは興味深いです。右手前提になってしまうのは仕方がないですね。
ちょっと昔のフィルムビデオカメラを持っているみたいに思います。
レンズの保護がキャップなのですが、爪で引っかける仕組みなので取れやすく頼りないです。
ゴムキャップを都合するのが良さそうです。
撮影機能では何より動画の暗所性能の悪さが悪い意味での定評です。カラオケボックスなどのちょっと暗い場所、レストランなどもでしょう、その程度でかなり写らなくなってしまいます。
誕生日会などの撮影にはとても向いていないでしょうね。 HD1A も大差ないとか。
逆に晴天下アクティブに撮影するならば小型で良いですね。
もうひとつ気になるのが手ぶれ補正機能が動画のみ、と云うこと。何故このような仕様なのか理解に苦しみますがリモコンとセルフタイマーを駆使すればある程度は回避可能です。
リモコンは非常に便利。形状から腕を伸ばして自分撮りというのも難しいので、固定してリモコンシャッターが楽です。もっと広まって欲しい。
もうひとつお気に入り機能が 1cm まで寄れるスーパーマクロ。マクロ撮影を結構使うので役立っています。
地味に便利な機能が SD 解像度ですが 60fps で録画できること。簡易高速度カメラみたいに使えます。
意欲作です。育てられれば非常に良い物が出来そうです。
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