第3回俺PCカスタム計画
◆選択基準◆CPUクーラーの買い換えは楽しい。が、買えた後のものをどうするかでなやむため、「最強買っておけばいいんじゃね?」ってことで忍者からサイドフローを続投でこれに決定。
◆見た目など◆アンディーや忍者と比べると格段に高級感が漂っている。忍者などの薄っぺらいフィンではなくしっかりとしたものでできているという感じがする。まず冷却性能云々の前にここで満足してしまうだろう。
◆取り付け◆まず持ってみるとずっしりとした重量感がある。重さもまた高級感の一つだが、取り付けとなるとマザーボードが歪んでしまうという弊害がある。しかし、Ultra-120 eXtremeは標準でバックプレートが付属している。忍者などではちょっと不安になるが、Ultra-120 eXtremeは全然大丈夫だ。さすが値段が張るだけはある。
自分が使用しているケースとマザーボードはP182とP5K-E/wifiだ。このマザーボードにはコンデンサの干渉などもなく普通に取り付けることができた。P182に入れても高さは十分にある。
取り付け方法は、ケースから一度マザーボードを取りだしバックプレートを装着。その後グリスを塗ってCPUにon。その後プレートをクロスに乗せてネジをグリグリ。個人的にプッシュピンより簡単&確実に取り付けができてかなりいい。
注意点
・先にマザーボードに取り付けてしまうとファンが取り付けづらくなってしまうため、先にファンをつけてしまうことをお勧めする。
・ファンは別売なのも注意。高速ファンでガンガン冷やすのもよし、低速ファンで静かにヌルヌル冷やすもよし。自分の好みにあったものを購入しよう。どのタイプでもしっかりと冷えてくれる。
構造的に2つのファンでサンドイッチということもできるので、低速ファンx2なども楽しいと思う。
・ネジを締めても本体が回るが大丈夫、正常だ。◆使ってみて◆使用環境
【OS】:Windows XP Professional 32bit SP3
【CPU】:
Intel Xeon E3310@4.0GHzにOC
【CPUクーラー】:Ultra-120 eXtreme
【M/B】:
ASUS P5K-E/WIFI-AP【Mem】:UMAX Pulsar DCDDR2-4GB-800@845MHz
【GPU】:
GALAXY Technology GF P79GS-SP/256D3(コア660MHz、メモリ900MHzにOC)
【HDD】:
HGST/日立グローバルストレージテクノロジーズ Deskstar T7K500 HDT725032VLA360 ×2
【光学ドライブ】:LG電子 GH20NS10BL
【電源】:SCYTHE 鎌力参 450W
【PCケース】:
ANTEC P182【CPUファン】鎌フロゥ12cm超静音x2(サンドイッチ式)
【吸気ファン】P182付属ファン(低)
【排気ファン】P182付属ファン(低)x2、電源ファン
どう見ても排気過多です、どうもありがとうございましたorz。サイドパネル解放で温度が下がりまくりです。
このアホな環境で室温+15度(Core temp 0.99)をキープ。以前のE6850@3.4GHz+忍者とほぼ同じ温度を保てている。
また、負荷をかけてアイドルに戻したときの温度の戻り方も早い。忍者の場合は十数秒かかってやっと温度が安定していたが、Ultra-120 eXtremeの場合は数秒程度で落ち着いてしまう。熱運搬がとてつもなく早い。流石と言わざるを得ない。
◆気に入った点◆・圧倒的冷却性能
・見た目の美しさ(かっこいいより美しい)
・取り付けやすさ
◆悪い点◆・値段
・ファン別売でさらに値段がががが
◆おすすめできる人◆・冷却性能を追い求める人
・最強にあこがれる漢
・美しさを追い求める女性
◆最後に◆自分はUltra-120 eXtremeからCPUクーラーを交換することはないだろう。これ以上の冷却性能を持つものは現時点でないと思う。これからも出てくるかどうかわからない。
これでダメなら素直に水冷へ行くべきだ。自分はそう勧めるだろう。
CPUクーラー最強と言われているものを体感してみてはいかがだろうか。
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