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tdamさんのご紹介
- 性別:男性

- 年代:20代
- 自己紹介:
Intel+AMDという黄金タッグのM/B
オンボードグラフィックが秀逸・コンデンサの品質が良い
ちょっとヒートシンクが大きいかな・・・
自分が一番初めに使ったマザーボードメーカーであるので愛着はあるのですが、ABITはUniversal abitに名前が(ほんのちょっとだけ)変わりました。ちょっとマイナーなUniversal abitですが、Intel+AMDというとっても変わったマザーボードを出してきました。それがFatal1ty F-I90HDです。
プロゲーマーであるFatal1ty氏監修というマザーボードですが、オーバークロックメニューが充実しているだけではなく、単体グラフィックのレベルも高いですので、事務用途向きのVistaパソコンとしてもかなり有力な選択肢でした。
最も面白い点は、IntelCPU向けのM/Bなのに、チップセットがATI、つまりAMDだということです。AMD 690Gとおそらく同じクロック違いのチップセットが乗っていますが、AMDによるATI買収と前後して作られたボードだからこその奇跡の組み合わせのようです。
いってみれば、阪神&読売、ヤンキース&レッドソックス、レアル&バルサ、インテル&ミラン、セルティック&レンジャーズのような永遠のライバルが呉越同舟したマザーといえます。(言い過ぎ!?)
前述の理由で前からネタ的な意味で注目していたマザーボードでしたが、案外評判が良かったので、大学の事務用PCのM/Bとして購入することにしました。もう在庫限りというショップも多かったのですが、研究でお世話になっている代理店の方が何とか九十九電機さんより調達してくれました。(Hさん、いつもありがとうございます!!)
ボードが真っ赤でかっこいい上、コンデンサもすべて日本製ということで品質は折り紙つきです。(そういえば初めて組んだAX8も日本製コンデンサOnlyでしたので、abitの伝統が生きています。)
GPU-Zで確認してみるとRadeon X1250のGPU Clockは500MHzでしたので、AMD 690Gの400MHzより高速ということになります。
Pentium Dual-Core E2200定格での比較になりますが、GIGABYTE GA-965GM-DS2 (Intel G965内蔵)ではアイドル時 64W・ベンチマーク時 97Wだったのに対し、アイドル時 51W・ベンチマーク時 85Wとかなり省電力でした。ベンチマーク結果は記載しませんが、GA-965GM-DS2のときとほぼ変化なしでした。
また、珍しいことに本製品のオーバークロック時にはメモリが常に設定値に固定されています。つまり、OC時に高耐性のメモリが必要ないたです。なお、E2200は最高で250MHzx11の2.75GHzまでOC可能でした。
Vistaエクスペリエンスインデックスもグラフィックス=4.6、ゲーム用グラフィックス=3.8でしたので、VistaのAeroもサクサク動きました。(G965ではそれぞれ3.9、3.8)また、動画再生支援機能AVIVOに対応しているので、DVD程度の再生ではCPUの使用率を低減できます。(PowerDVD7での平均CPU使用率:有効時13%、無効時17%)
一転残念なことは、ヒートシンクが大きすぎることです。発熱はそれほどでもないのですが、高さがM/B上から35mmありますので、使用した小型ケース(InWin BK623)のプラスチックカバーにわずかですが接触しました。(取り付け自体には問題ないレベル)
また、BIOSアップデートで最新のIntel 45nm Core2シリーズ(E8400)にも対応することができます。そういう意味でも意外に長く使えるM/Bかもしれません。
残念ながらIntel+AMD(ATI)のタッグによるマザーはもう売られることはないでしょう・・・ですので、マニアな方、確保するなら今のうちですよ!(笑)AMD(ATI)のグラフィック内蔵チップセット(690G、780G)の省電力・高性能は評判がいいので、ぜひCPUのほうもがんばって欲しいと思います。
tdamさんの評価
満足度:

コメント(0) |
閲覧者(795) |
2008-05-07 16:28 |
0.3
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