SATAD-IDE
回り道くねくね
sata→ide変換機中最速
販売が玄人志向と言う所
古いFMVにおいてVERTEX3-240Gが、クレバリーCB-IDEBSATA-01変換機使用ではOS起動に問題がある為、破れかぶれの気持ちで購入した。
OS起動不具合の主な原因は供給電力の不足と考えられた。
供給電力を少しでも多くする為に、上記クレバリーの品のようにストレージ側とは別に、電気の供給が必要な変換カード
の使用をやめ、変換カードとストレージに一括して電気を供給できる物に変更することにした。
つまりsataストレージに直接取り付けるタイプに変更しよう、と言うことです。
この時すでにこの製品が頭の中に浮かびました。
近くの電気店に探しにいくとやはり置いてあったので購入してきました。
グルービーの同様の物と同じ位の大きさの物を予想して購入しましたが、箱を開けて中を見てみると、予想よりずっと小さなこれが入っていました。
VERTEX3 240Gに取り付け、電源スイッチを入れてみました。
起動しました。
起動速度はCPU使用率が下がるまで90s。
何度か再起動をさせた後、CDM値を計ってみました(画像1)。
変換機の性能が良いのか、電気の供給量が多いのか、詳しいことは分かりませんが、これまでで最も早い数値が表示されました。
問題ないようなので、一旦PCを停止させSSDをm4 128Gに変更し再び、電源スイッチを入れました。
起動しました。
起動速度は同じく90s。
再起動後、CDM値を測定しました(画像2)。
VERTEX3 240Gより気持ち速いようです。
ただし、速度のばらつきが多かったので、数回測り直しました。
再びPCを停止させ、320 120Gに交換し電源スイッチを入れました。
OSはこれのみXPです。
画像は20s位で映りましたが、それからが長い。
3分後ようやくCPU使用率が下がり使用可能な状態になりました(起動時の音の悪さはやはりXP、7とは比較できません)。
そして予想通り更新地獄が始まってしまいました。
XPの最初の起動から2時間余り、ようやく落ち着いた状態になったので、CDM値を測定しました(画像3)。
やはり当FMV使用時において、今までの最速の数値が表示されました。
動画も確認しました。
動きそのものは変わりないように見えますが、7より音のズレが大きいようです。
色々確認した後の感想として、もうXPには戻れないと思いました。
今回m4 128Gも、320 120Gも起動可能でしたが、安定性については不明です。
各ストレージで起動可能なのを確認後、VERTEX3 240Gにつなぎ直し、PCを元の姿に戻しました。
2日間過ぎましたが、今の所何の問題もなく、起動しています。
この実験中、各SSDは少しも熱くなりませんでしたが、変換機はかなり熱くなるようです。
あまり狭い場所に押し込んで使用すると壊れる可能性があります。
他の変換機に、とんだ寄り道をしていたみたいです。
2/8 追記
この変更により、PHDDのサブスコアが6.6に向上しました。
誤差の範囲内で、体感差はありません。
3/17 追記
現在もVERTEX3 240Gに取り付けられ、問題なく作動しています。
今まで購入したsata→ide変換機中、速度と共に安定性もNo.1の製品です。
ただしPCパーツに絶対の保障はないので個人的にというところですが。
最近sata SSDの価格下落が激しく、かつて個人的に取り付けて使用し始めた頃は際物に近い使用方法だったものが、ideSSDとの価格差を考慮すると、変換機のスペースが確保可能なら現実的な選択肢になってきた気がします。
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[データ更新日時:2012/05/24 08:20]
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