Xonar Essence STX
Xonar DG から買い替えです
ヘッドホンアンプの音質が凄く良い コントロールパネルが使いやすい オペアンプが交換可能
補助電源が必要 他は特にありません
Xonar DGから買い替えです
同じasusのボードですが、DGを使っていて
Xonar Audio Center(コントロールパネル)がスッキリまとまっていて
コンパクトなのに使いやすく好感をもてました、さすがマザーボードを
作っているだけあって、技術力の高さを感じました。安心して使えますね
以前はCreativeの5.1chサラウンドスピーカーとSonyのヘッドホンを使用して
XonarDGでは両方を接続して、コントロールパネルから切り替える事が出来て
非常に便利でしたが、大きな音を出せない環境なので5.1chスピーカーの出番がほとんどなく
ヘッドホンばかり使っていました
先日、SENNHEISERのHD650を購入し、ヘッドホン専門の環境に切り替えました
そこで300Ωという抵抗の大きなヘッドホンなのでXonar DGでは少々パワー不足でしたので
Xonar Essence STXの購入に至った次第で御座います
サウンドカードのヘッドホンインターフェースというとミニジャックがほとんどですが
このカードは大きな穴のフォンジャック(6.3mm)にしているのにも
ヘッドホンアンプへの拘りを感じました
ちゃんとミニプラグ→フォンジャック変換アダプターは付いて
いますのでミニジャックのみのヘッドホンをお使いの方もご安心ください
幸いHD650は、フォンジャックが標準なのでカードへの抜き差しがしやすくなりました
RCA接続のスピーカーを持っていないので ヘッドホンアンプとしての評価です
(((使用環境)))
Windows 7(64bit)
CPU i7-2600K
Memory 8GB
音楽鑑賞のみの場合 → winamp + ASIO(このボードのハードウェアASIO機能)
他の作業をする場合 → iTunesにて再生 Xonar Audio Center にて Hi-Fiモードで使用(DSPは使いません)
【音質】
Xonar DGでも無音時のノイズは多かれど、音質は悪くないと感じていたのですが
Xonar Essence STXではさらに全体の音に磨きがかかり艶々した音になりました
Xonar DGでは、どうも最新ドライバーでのASIOに不具合があるらしく
使えなかったのでASIO4ALLでアップサンプリングして
いましたが、このボードではしっかりとASIOにネイティブ対応していました
DGとの比較ですが、使ってる部品も全て別物なのでもちろん音の質も違います
DGはメリハリある音だったのですが、STXでは更に音が活き活きしているように感じます
オペアンプを交換して音の変化を愉しむ事もできるようですが、asusも音への拘りをもって
このオペアンプを選んでいるはずなので暫くはこれで聴きこみたいと思います
高音もしっかり鳴らしてくれてますが、キンキンまではいかない嫌味のない鳴り方です
中音域を中心に全体的な厚みが増します POP系の音楽には合うと思います
ハイハットの強弱がはっきりわかるようになるくらい、細い音もしっかり鳴らしてくれます
弦楽器の音が厚くなり生演奏を聴いているかのようになりました
HD650で聴いた感想ですが、Hi-Fi(HF)モードでは中低音寄りの音作りに感じました
どんなヘッドホンでも聴き疲れない音作りになっていると思います(かまぼこ型)
【インターフェイス】
自分には不要ですが、必要十分なインターフェースの種類が備わっています
【機能性】
あまり味付けするのが好きではないのですが、DSP機能等しっかり備わっており
遊ぶこともできるので、十分な機能性だと思います
ヘッドホンアンプも0~600Ωが鳴らせる音量を持っているので不足はないと思います
(0~64Ω 64~300Ω 300~600Ω と3段階に切り替えでき適したヘッドホンに対応できます)
【安定性】
安定して動いています
【価格】
ヘッドホン専用として考えても非常にコストパフォーマンスは良いです
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2011/06/14 追記
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折角、オペアンプ交換により音質を変えられる機種ですので
気に入らなかったら元に戻せば、とダメ元で交換してみました
最初に付いているOPAMP
NJM2114 (新日本無線JRC) → LT1469CN8(Linear Technology)
ヘッドホンの音質に関わるオペアンプは2箇所のようなので、LT1469を2つ購入し交換です
(共立エレショップさんで1個980円でした)
裏の4つのネジを+ドライバーで外すと簡単にライオンマークのシールドが外れます
ピンセット等で最初についている NJM2114 を、ピンが折れない様にゆっくり上に引っ張り
LT1469を空いた部分にはめ込み完了です オペアンプは横幅でも1cm弱くらいの非常に小さなもので
その小さなチップの下に更に小さな8つ足がついています
非常に折れやすいようなので明るい場所での作業をオススメします
言葉で表現するのは難しいですが、以下、NJM2114からの音の変化で感じた事です
音場は少し狭くなったように感じましたが、音の輪郭がしっかりした為に音の1つ1つが
前面に出てきた為の様に感じました
オーケストラの楽曲ですと、大きなドームから音響設備の整ったホールに移ったイメージです
高域の音量は少し押さえられた様に感じました、音の線が細くなったイメージです
細くはなりましたが、芯が丈夫になったので高音もしっかり鳴ってる!と感じます
ハイハハットやシンバル等の金属楽器の艶が増しました
アコースティックギターでは、弦のスライド音がよりクッキリして生で聴く音に近づきました
ジャリジャリ感がよりリアルになって鳥肌が立ちました
アコギを使った楽曲が大好きなので、この変化が一番感動しました
音が響く様になった訳ではなく、演奏者の腕に気合が入った感じです
中域の音量は少し増したように感じました 男性ボーカルは一層前面に出てきます
女性ボーカルでは芯がしっかりした感じですが、作られたような声になるという訳ではなく
ライブで聴くような生の声に少し近づく感じです
低域の音量はさほど変化してないように思いますが、こちらも芯のしっかりした音になった感があります
バスドラムのボフッがドスッに変化した感じです
全体の音がしっかりしてくれたので、聴き応えが出てきた反面
今まで隠れていた音が前面にでてきて存在感を出してくれるので
いろいろな音を聞き分けてあげなければなりません
なので、長く聴いていると疲れます
それでも、ツヤっとした高音質が良い!という人にはオススメです
確実に高音質化されたと感じたので嬉しいですね
気合を入れて聴く事にしますが、どうしても耐えられなくなったら
イコライザでかまぼこ型になるようにいじります(笑)
聴き疲れない気持ちのよいバランスという点においてはメーカーさんが選んだNJM2114は非常に良いように感じました
LT1469に交換した変化を一言で表現するなら ライブ感が増した と言うのがピッタリ当てはまります。
正直、自分にとっては感動する程の変化が得られ120%大満足です
なお以上の感想は、最初のレビュー同様 SENNHEISER社の HD650 で聴いた感想です
音の事を言葉で説明するのは難しいですが、最後まで読んでいただき有難うございました
皆様の参考になれば幸いです
20人中、20人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています。
[データ更新日時:2012/05/24 07:20]
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深みにはまる危険性ありかも 
6.3mmのヘッドフォンジャック、RCA出力、オペアンプ交換可能
デフォルトのオペアンプはいまいち、音量や出力先の確認がやや面倒
バカ猫さん2012/03/11 20:53
それまではオンボのSoundMaxから、S/PDIF OpticalでONKYOのMDデッキに接続し、そこでDA変換させていて音質そのものにはそれほど ...[続きを読む]
この商品が発売されてから、ずっと使用しております。他社のサウンドボードはゲーム用途にせよ、音楽鑑賞用にせよ独自の色合いが ...[続きを読む]