A55 Pro3
一般的な電源上置きのケースと相性が悪い
スペック的にはある程度揃っている
SATA2.0端子の位置
[はじめに]
まだA75チップセットが高かった頃、A55チップセットにSATA3.0とUSB3.0を付けて値段は安くといった感じでとても魅力的に映ったので購入しました。しかし、今だとA75チップセットで特価品が多くあるので大して魅力的では無い気もします。
[良いところ]
・SATA3.0が2本あり、A55が持っているSATA2.0 5本+eSATA 1本と合わせるとSATAが8本もある
・USB3.0のチップが搭載されている
・メモリスロットが4本
・PCIスロットが3本
・オール固体コンデンサ
・光デジタル出力
・PS/2ポート(キーボード+マウス)
・UEFIで起動が高速
・CPUとメモリ電圧の上げ下げが出来る
・FAN制御が個別に結構できる
[悪いところ]
・デジタル出力はDVI端子が無くHDMI出力のみ
・コイル鳴きが発生(個体差?)
・SATA2.0端子の位置(SATA3.0端子には不満はなし)
[微妙なところ]
・SATA3.0を使うと最初の段階にチップを読みに行くので起動が遅くなる
・USB3.0のチップはEtron
・リアパネルではスピーカー出力のみでヘッドホン出力が選べないっぽい(ヘッドホンだと音が小さい)
・付属品はドライバDVDなどを除くとSATAケーブル2本のみ
・消費電力面はそんなに良くない?
[消費電力について]
環境はA4-3300とDDR3メモリx2、2.5インチHDDという最小限に近い時にアイドル35W程度です。
この時、A4-3300の消費電力は12Vの4ピンを測定すると6~7W程度・HDDは2W以下程度、残りのメモリ+マザーボード+電源の変換ロスなどを考えるとアバウトに見てもマザーボードだけで20W以上消費しているのでは無いかと思われます。(測定に間違いがあるかもしれませんが)
そんな訳で、ATXという形状ではありますが、最近低消費電力で有名なSandy Bridgeシステムの消費電力などと比べると、マザーボード自体が電力を結構消費しているとも思えます。それでも、AM3マザーなどよりは少なさそうですし、SATA3.0やUSB3.0、PCIの為のチップなどを考えると普通かもしれません。
[最後に]
今だと値段的にそんなに魅力的では無いと思われる商品ですが、値段の割には機能的に欲張りな感じがして良いと思います。ただ、個人的にはSATA端子の配置に対してケーブルの抜き差しのしづらさから失敗した!と思うこともしばしば。(ケースを買い直せば解決ですけど)
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[データ更新日時:2012/05/24 07:20]
最安値¥5,980
平均価格:¥6,664
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