Visual Studio Team System 2008 Team Foundation Server
いろんな意味で疲れるソフトです
設定次第で、起動は早くなる
なんというか、本当にチーム開発用・・?
古いソフトで申し訳ないですが、2010はまだ使ったことないので2008のレビューです。
このソフトとTFSを使いチーム開発をしたのですが、使い勝手の悪さと安定性の悪さに
かなり悩まされ、ストレスが溜まりまくりでした。
(TFS単独の話題は本題からずれるのでハショります)
まず、起動して最初に強烈に感じるのが、「起動がものすごく重い」ことです。
これはTeam Foundation Serverに限らず全てのエディションに言えることのようです。
起動時の不要な処理をはずすと解決しました。
(マイクロソフトからのニュース一覧?を取得する、という、メインの開発処理と
まったく無関係なおせっかい機能。なんでこんな残念な仕様になってるんだろう)
他、使い込んでいくうちに使い勝手の悪さ、動作の重さ、不安定さ、挙動の不審さが
見え隠れします。いちいち全て書いていると終わらないので、以下主要なものを2点。
「本当にチーム開発用なの?」と疑ってしまう仕様について。
■頻繁に発生する不要な競合・マージ作業
VisualStudioのプロジェクト内には、「このプロジェクトにどんなファイルが
登録されているか」という情報を管理しているファイルが一個あります。
(仮にプロジェクト構成管理ファイルとします。)
ファイルを1個追加するたび、この構成管理ファイルもupdateされるので、
AさんとBさんがそれぞれ別のファイルを追加してからプロジェクトごと
チェックインすると、この構成管理ファイルが競合します。いちいち手で
競合分をマージしてからチェックインする必要があるため、ものすごく
煩雑で、ミスも多発しました。
■VisualStudio+TFSを使った開発では、同じPCを複数人 or 複数用途に
併用できません。
TFS上に置いた同一のソリューションを、ローカルPC上の複数パスに
チェックアウトできないためです。
例えば、AさんとBさんがOSアカウントを分けていて、それぞれ同じ
ソリューションを独立したローカルパス上にチェックアウトして、
開発する、といったことはVisualStudio 2008ではできません。
同じ理由で、開発に利用しているPCを、結合テスト等のリリース
用途に併用することも困難です。
使ったことのない方には??な解説ばかりで、あまり参考にならない
レビューになっている気がしますが、苦労させられた、という点だけ
伝われば、、
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