知り合いから現在使っていないCPUとCPUファンを頂いたのでかなり久しぶりに自作PCを組んでみることになり、ANTECの「
NSK1380」を購入してみました。
PCケースを選ぶ際に重視した点は以下の通りです。
・ケースのサイズがコンパクトであること
・ロープロファイルPCIではなくPCIが使えること
・電源が付いていたほうが良い
・比較的買いやすい値段であること
・USB端子が前にあると良し
・3.5インチベイや5インチベイの数は気にしない
実際にお店に出かけて実物を見てじっくり決めたのではなく、JustMyShopのアウトレットで箱キズ品が11800円で出ていたので詳しい仕様も確認せずについ勢いで購入しちゃいました。
とりあえず一通り組み上がったので組み立てていて気づいた点を適当に書いてみますね。
想像より微妙に大きめなケースサイズ実物を見ずにいきなりネットで注文したのでいざ製品が届いて箱を開けてみて「ちょっと大きいかも」と思いました。よく考えるとマザーボードを平置き?するんだからこの程度の設置面積を取るのは当たり前なので認識不足だっただけなんですけどね。いろいろいじって組み上がった今はちょうど良いサイズと思ってます。
デザイン・質感は微妙なところ?作りは思っていたより良いブラック&シルバーな色ですけどプラスチックっぽい色合いで少なくとも高級感はほとんど無いです。トップパネルのシマシマも高級感を感じさせないデザインです。ただし滑りにくく実用的ではあると思います(笑。トップパネルは手回しが可能なねじ1本で固定してあり、トップパネルを外した後ならサイドパネルは指で後ろ側のロックを外しただけで取り外せるので容易にケースの開け閉めが出来るのはかなり便利した。ドライブベイを上部から取り外せる仕組みとかあったりするのでかなり実用性を重視した作りになっているようで個人的には良い感じです。ケース自体もしっかりした作りになっていて、ちょっと重さのあるものを上に乗っけてますが不安になることも無いです。
内部スペースはかなり狭いPCケース自体のサイズが小さいので当たり前ではあるのですが内部のスペースはかなり狭くてCPUファンの取り付けなどは大変でした。電源から出てきているケーブルの長さが思ったより短くCPUファンやメモリに干渉しやすいのでこのあたりは気をつけた方が良いかもしれません。それと5インチベイに収める機器と電源のスペースがほぼ無さそうなのも気になるところです。私自身は光学ドライブを内蔵する気は無いので良いのですが奥行きがあるドライブを内蔵する方は気をつけた方が良いです。
静音性はけっこう良い組み上がった後に電源を入れてみましたがファンの音やHDDの音は全然気になりませんでした。組み上がった後にあらためてANTECのサイト説明を見てみたんですが遮音パネルの採用とかで音が外に漏れにくいようにしているみたいですね。電源のファンも120mmということでそのあたりも効いているのかもしれません。ただし冷却用ファンが別に付属してきていたので排熱性能はあんまし良くないのかも。
総合評価箱から出した時はちょっと安っぽいかなーと思いましたがPCケースとしての出来は良かったので満足度は高めです。何度か開け閉めしましたがメンテナンスのしやすいケースで良かったです(以前に使っていたケースはドライバーを使わないと開けられないので)。ただし排熱性能にはちょっと不安あるので今後4670とかのビデオカードを追加することになったらちょっと心配かも。だとしても1万ちょっとで電源付きケースを手に入れられたので文句は無いんですけどね。
最後にこのケースの利用環境を載せておきますです。
CPU :
AMD Athlon X2 BE-2400 BOXCPUファン : 不明
マザーボード :
GIGABYTE GA-MA78GM-S2Hビデオカード : マザーボードに内蔵
メモリ :
UMAX Pulsar DCDDR2-4GB-800PCケース :
ANTEC NSK1380電源 : ケースに付属
HDD :
HGST Deskstar P7K500 HDP725050GLA360DVD :
BUFFALO DVSM-XL516U2 (USB接続)
OS :
Microsoft Windows Vista Home Premium 32bit SP1 (DSP/OEM)