まず、conecoさんの製品情報中にはこのパパラッチのメーカーサイトへのリンクがないので以下に記します。
製品サイトワゴンRに毎日妻と娘を乗せているのですが、何度かヒヤリとしたことがあるのでドライブレコーダーをつけました。
SDカードに記録するので劣化するパーツはありませんし、車を換えてもずっと使えます。それが3万円未満。
安い保険みたいなものです。
設置はフロントガラスの上面・・ルームミラーの後ろに両面テープで取り付けて、シガーライターソケットに電源ケーブルを差し込むだけです。
本体にはあらかじめ2箇所両面テープがついてますし、電源ケーブルを固定するためのケーブル固定用部品もついてきます。
シガーライターソケットに電源が供給されれば起動、その後ショックを感じると15秒前にさかのぼって20秒間の映像が記録されます。本体にはかなり大き目の手動ボタンもついているので、直接ショックがない場合でも任意に記録できます。
サンプル動画は実際に記録されるaviファイルよりだいぶ劣化してしまっていますが、画角と明るさ等の参考にしてください。
けっこうスピードを出しているように感じるかもしれませんが、これでも30km/hです。
フレームレートの関係上、実際よりも早まわしで見ているためでしょう。
パパラッチは記録した映像が全て640x400pixel 27fps になります。(約26万画素 秒間27コマで撮影ということ)
これってかなりすごいことなんじゃないでしょうか。
知人の持っている他のドライブレコーダーと比較すると2~3レベル上の映像が記録されていると感じました。
320x240pixel 15fpsのドライブレコーダーと比較すると2~4倍ほど多い情報量ということになります。
高解像度のおかげで細かい動きもしっかり記録されていますし、フレームレートも高めなので高速で接近する物体もしっかり捕らえています。
とはいえドライブレコーダーという目的で考えた場合、周囲の車のナンバープレート等をしっかり読み取れる必要があると思います。
パパラッチの場合、晴れた日なら3mまで接近すれば前車のナンバーがわかるレベルですね。
なんとか最低限の仕様を満たしているといった感じです。
つまり、これよりも低解像度・低フレームレートではナンバープレートを読み取る目的には使えない・・と考えてよいでしょう。
それからシガーライターソケットに通電されていない間(駐車中など)は動作しません。
バッテリーによる動作もできるようになれば、駐車中のイタズラなどの対策に使えていいなと思います。
ちなみに 27fps という中途半端なフレームレートを採用している理由は、最近増えてきた「LED信号」に対応するためのようです。
※ LED信号は1/50秒あるいは1/60秒毎に点滅を繰り返しているので、人間の目には点灯しっぱなしに見えても30fpsのカメラで撮影すると消灯しているように映ってしまうようです。
話は変わりますが、製品サイト中では「
画像投稿広場」でユーザーの投稿した映像が見られます。
多くのユーザーは普段の運転中にヒヤリとしたらすぐに手動ボタンを押して記録しているようです。
こういった動画を投稿する場があることで、安全運転を心がける人が増えると思います。
私の運転もほめられたものじゃありませんが、法定速度は守っていますし、自信がない場所ではさらにゆっくり走ります。譲り合いの精神も忘れないよう心がけています。ドライブレコーダーをつけることでさらに意識してアクセル控えめ&昼間でもライト点灯するクセがつきました。
ドライバーの皆さん、自分の運転は常に誰かによって記録されていると思って運転しましょう。
「監視社会に反対」と叫ぶ人たちもいますが、公道での運転ならプライバシーなんて言い訳はできません。
今はそういう時代でしょう。
そして記録を残せる側の立場になる事で、自制できるようにもなります。
新しく免許を取った方や導入を迷っている方はぜひドライブレコーダーを導入してみてください。
ドライブレコーダーの普及率が上がれば自動車の安全性は少しずつ高まっていくと思います。