良いところ
組みやすい。
690GだからCPU以外は消費電力少ない。
HDMIとDsubの2系統画面出力。
専用CPUクーラーはシュラウドがケース左側面の穴とぴったり。外のエアを直接CPUに当てる構造。
CPUによるが、65W以下なら超静音。
縦置き用足をつけたままケース開閉可能。(メーカー製PCにこれができないヤツ多い)悪いところ
できればDVI出力も欲しかった。
ドライブ固定位置を正確にしないと光学ドライブのカバーが引っかかることがある。(慣れれば1発で正確にキメられますが)
スリムケースですがPCIが1つとPCIe x1が1つ内蔵できて、最低限の拡張性は備えています。
さらにフロントカバー内にMemoryStick/SD/MMCスロットが1つとCompactFlashスロットが1つあるのでメモリカードリーダーの類はほぼ追加不要でしょう。
拡張の際はライザカードを一度はずす必要がありますが、ネジなしなので簡単です。
ライザカードのガイドレールは歪めてしまわないように。うまく入らないときはカードが斜めになって干渉したりしていないか再確認するゆとりをもたないと、せっかくのケースがうまく閉まらなくなってしまいます。
HDDと光学ドライブを脱着する際はドライブマウントごと外します。ドライブマウントは3つのネジで固定されていますが、そのうち2つはフロントカバーを外さなければ手が出せません。
フロントカバーは本体正面から見て左側面の3つの止め具を少し持ち上げるだけで外れます。
先も書きましたが、固定位置によっては光学ドライブがイジェクトできなくなってしまうので、ドライブマウント外しは何回かやり直すことになるかもしれません。
電源は200Wです。P1-AH2の250Wと比べるとスペックダウンしてますね。
690Gならこれで充分ということでしょうか。
安価で手軽にスリムデスクトップが組めるおすすめベアボーンです。
とはいえ目的によっては前機種の
P1-AH2のほうがよいと感じる人もいるかもしれません。
690Gなので最新作以外ならゲームもけっこうできますし。
それから対応OSはXPとVistaです。2000が含まれていません。