カット編集用途に特化したお気楽操作が魅力です。
スペックなどはメーカーサイトをご覧下さい。DVDレコーダなどで出力したDVD-VR形式のメディアも取り込めます。この手のソフトはたくさんあるのですが、購入当時選択した理由は以下の通り。
・GOP単位での編集が出来る
・複数区間が指定でき、
それぞれ別ファイルで切り出せる ・もちろん各区分を連結して1ファイルにも出来る
・最小限の再エンコードに対応
少し気になった点 ・正しいMPEG1、MPEG2以外は基本的に扱えない
・アップデートなどのファイルはユーザ登録しないと手に入らない
・しかも通知はメールでURLを連絡してくる
キーボードでの利用を考慮して作られていて、機能のキーへの割り当てをカスタマイズできたり、編集時に何秒単位でスキップさせるかを任意に設定できるのがお気に入りです。
特にソース動画の目的の位置を探すために数コマ、数秒単位でスキップさせながら探す時に、大まかに探すのは15秒単位、少し細かく5秒、詳細決定でコマ単位、などをキーボードでの指定で適宜簡単に切り替えられます。
一応、メニュー付きでDVDにも出力できるのですが、あまり使ったことはありません(^^;
※他のソフトのほうがメニューカスタマイズなどの点で優れていますから。
入力データの品質にはとても厳しく、データ的にノイズの入った動画データや形式が少しでもおかしいデータは基本的に扱えません。
そんな時は、TMPGEnc で分離、音声調整、結合を行ってデータ的な整合性を持たせてから操作するようにしています。
BUFFALO の PC-MV7xDX/U2 シリーズ( + Link de 録) が出力するMpeg2データの編集も多少難があり、出力時に「GOP単位編集で再エンコードしない」を指定すると、映像は編集点で切り出されるのですが、音声がソースデータの終端まで出力されてしまいます。「必要な箇所のみ再エンコード」を使用すれば問題ありません。
※PC-MV7xDX/U2 のMpeg2データがクセモノってだけです。
補助ソフトとして「to MPEG TOOL」というソフトも付いています。
これも扱える入力データにはとても厳しいソフトですが、簡単に入力データのビットレートと形式(MPEG1/MPEG2)を変換できます。
意外と便利だったりします。
一部のカノープス製ハードウェアエンコーダと連携してエンコード速度を劇的に向上させることが出来るようですが、実機を持っていないので試したことはありません。
そもそも私の用途がGOP単位編集主体なので意味ありませんし(^^;
体験版もありますので、ご自分が使うデータソースが当アプリに適合するかを確かめてから購入することをオススメします。