| ヒトコト: |
レビュー記事は、すべて自分で撮った動画or写真を載せてます! |

30デジカメ部門
ネッキーさんのご紹介
- 性別:男性

- 年代:30代
- 好きなメーカー:コナミ
- 好きな商品:ファミ通
- 好きなブランド:ポップンミュージック
- 自己紹介:
カメラ好きな技術屋です。近ごろでは、給料が入るたびにデジカメを買いあさる毎日…。独身貴族を謳歌しまくってます!(笑)
小さいけど10倍ズーム! 動画も撮れる便利デジカメ
Xactiよりも小さい、美しいデザインのボディ
動画のファイルサイズがとても大きくなる
とても小さい!
動画撮影に強いデジカメといえば、三洋電機の「Xacti」だ。ピストルを構えるような独特なスタイルで撮影するのが変な感じだが、実際にやってみると意外と使いやすい。静止画と動画のシャッターボタンが独立しているので、いちいち撮影モードを切り替えることなくそれぞれの撮影が楽しめるのが便利だ。
そのXactiのようなデジカメが、なんとキヤノンから「PowerShot TX1」として登場した。コンセプトはXactiとほとんど同じで、独立したシャッターボタンや回転式の液晶モニターなどもそっくりだ。
Xactiと異なるのは、本体をより小さくしたことと、デザインに凝ったことにある。本体は、初代のIXY DIGITALと同じぐらい小さいということで、実際に持つととても小さい。ステンレス製の本体は、エッジの部分がていねいに丸められていて、とても質感が高い。不要な凹凸がないのも、デザイン的に好印象だ。ただし、重さは意外とあるので、ストラップを付けていないとツルンと落としそうになるので注意しよう。
この小さなサイズながらレンズは光学10倍ズームで、キヤノン自慢のIS(光学式手ぶれ補正機構)もちゃんと内蔵している。焦点距離は38~380mmで、広角域をカバーしていないのがちょっと残念だが、望遠撮影がメインになるモデルだと思うので、それほど不満はない。独自の機構により、ズームがとても高速なのには驚かされる。運動会など、被写体が動き回るシーンでも、被写体をしっかりと追えるはずだ。
メニュー画面の構成や静止画撮影の感覚は、普通のIXY DIGITALやPowerShotとほとんど同じ。操作ボタンやレバーが小さいために最初は戸惑うが、ほどなく慣れるはずだ。撮影時は右手で本体を、左手で液晶モニターを持てば、ぶれをしっかり抑えた撮影ができるだろう。画質は、驚くほど精細ではないものの、広角域から望遠域まで不満のないクオリティだと感じる。
唯一不満なのが、動画の記録フォーマットがMotion JPEG形式であること。そのため、録画時間の割に容量がとても大きくなってしまうのだ。わずか5分の撮影でも約00MBにもなってしまう。2GBの大容量カードでも約00分しか撮れないことになり、この点はちょっと不満。メモリーカードがすぐにいっぱいになってしまうだけでなく、パソコンでの保管もなかなか大変だ。
あと気になったのが、Xactiとは違って、液晶モニターの開閉に連動して電源が自動的にオン・オフしない点だ。最初は「おや?」と思ってしまったが、設定画面を見ても自動オン・オフはできないようだ。これは直感的じゃないと思うので、ぜひ改良してほしい。
動画を中心に撮影する際の使いやすさは、Xactiに一日の長があるのは否めない。次期モデルでは、動画フォーマットをMPEG-4やDivX形式に変えてほしい。本体サイズや操作性には不満がないので、それさえ改善されればより多くの人に薦められるモデルになると思う。あとは、価格をもう少し下げてほしいところだ。
ネッキーさんの評価
満足度:

コメント(0) |
閲覧者(4657) |
2007-03-31 01:23 |
0.3
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