男の小道具
カット長を1mm単位で調節、水洗可能
特になし
これまで使用してきた National カットモードER 503Pが古くなったので買い替え。
【デザイン】
全体が黒で統一された大振りな本体は「いかつい」雰囲気を醸し出しており、まさに男の小道具という感じ。今までのカットモードと違い、単に所有しているだけで満足感を与えてくれる。
アタッチメントの仕切り部分がやや大きくされているが、使用してみるとこれが髪の毛飛散防止に有効であることが分かる。
【長さ調節1mm単位】
安い商品が色々ある中でこの商品を選んだ理由がこれ。
今までは最低でも3mmにしか刈れなかったが、これは1mmから好きな長さに調節可能。早速1mmで丸刈りにしてみたが、冬季に1mmはさすがに寒い。
暖かくなるまでは常時4~5mmに揃えようと思う。夏になれば1~2mmで涼しげに。こういうことが出来るのも1mm単位で調節できればこそ。
上位モデルにER-GC70があるが、違いはカット長調節が25mmと45mm、それに伴い三つ目のアタッチメントが付く、そしてこちらが黒に対してGC70はシルバーという点。基本仕様は同じだと思われる。
*** 以下は個人的メモみたいなものです。暇があれば読んでください。 ***
【ニッケル水素バッテリー使用法】
付属の充電器には満充電で停止する機能が付いていない。説明書には初めて使用する前と長期間使用しなかったときには16時間充電するように書いてあるのでこのためかと思う。しかし疑問に思うのが「過充電」しても悪影響は無いのか、という点。
古いER 503Pは6年ほど使用したが、最後は1回使用するごとに充電していた。説明書によるとバッテリー寿命は「月2回程度の充電で約3年」となっている。ただしバッテリー能力が60%まで低下したときが「寿命」とされる。
6年使用して1回毎に充電=能力20%以下と考えると納得できる反面、ニッケル水素電池のサイクル寿命(充放電回数)は500回という説明もある(パナソニック「ニッケル水素電池の概要」~ウェブ検索で閲覧可能)。新品のときは一回の充電で4~5回使用できたので、6年間の充電回数は多めに見積もっても200回以下である。
実はER 503Pの充電器も遮断機能が無かったので必要以上に長時間充電することが多かったのだ。8時間充電しようとすると夜寝る前あるいは朝外出前に充電を始め、朝または帰宅後に止めるというパターンが多くなるが、充電していることを忘れてしまうことが頻繁にあった。従い過充電により寿命が縮まったという可能性もある。
パナソニックの資料、前述の「ニッケル水素電池の概要」および「ニッケル水素電池の五大特性」によると:
1)充電特性は温度によって変わる
温度45℃の場合 → 16時間で満充電
温度25℃ → 約12時間
2)満充電になる少し前~過充電領域で正極から酸素発生
3)電位が1V未満になると(深放電)負極が腐食
バリカンは負荷がモーターであることに加え、パワーが落ちると髪の毛を刈ることが出来なくなるため3番目の深放電は心配無用。また上記から「8時間」という充電時間が満充電になる手前で充電を止めるためであることが推察される。
注目すべきは「浅い充放電を繰り返した場合、ニッケル水素電池のサイクル寿命は飛躍的に向上」とされていること。グラフによると放電深度を80%程度とした場合サイクル寿命は約1000回にもなる。
【結論】
ニッケル水素電池を長持ちさせるには満充電も深放電も禁物。
新商品購入を機に充電時にはタイマーを使用し8時間充電を守ることにする。
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[データ更新日時:2012/05/23 06:20]
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