ScanSnap S1500 FI-S1500-SRA 楽2ライブラリ パーソナル V5.0 セットモデル
[スキャナ]PFU
購入価格:¥42,861
購入日:2011年12月25日
購入店:NTT-X Store
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迷いに迷ったスキャナー選びと使用感
自分には画期的に早くて便利になった
裁断がわるかったり紙質次第で紙詰まりする
毎月発行される技術雑誌を定期購入しておりますが、本の収納に困っておりました。その解決策としてEPSON製GT9500でせっせとスキャンしていましたが、古代の遺物では大仕事です。昨年、GT-S620に買い換えチャレンジしましたが、安物買いの何とかで、全く使い物になりませんでした。冷静になって考えれば、本を1枚1枚見開いてスキャンするのですから、時間がかかるのは当たり前。そこで、ここ1年で主流の裁断かつ両面スキャナーを導入してみようと思いましたが、価格の壁にぶつかりました。1年で何回使うかわからない機器に3万も4万も出す気にとてもならないのが正直な気持ち。
せめて、2万円でおつりが有るなら買うのですが。
それでも、今回購入してしまった背景には、溜まる本の収納場所の問題。さらに、本を簡単に見ることができなければ、
タンスの肥やしと同じで無駄な本にお金を出しているだけと思ったからです。
また、 FI-S1500-SRAを選択した理由は2つ。1つは、Adobe9が決して悪いわけではありませんが、過去のAdobe製品のセキュリティーホールがあったことより、より最新バージョンでのリスク回避(効果は不明)と、もう1つは、楽2ライブラリパーソナルV5.0をうまく利用すると、スキャナーの利用効率も上がるかもという期待からです。(後から購入したのでは高くつくのも脳裏にあったのかもしれません)
年末に届いたばかりなので、残念ながら楽2ライブラリパーソナルV5.0の使い勝手はお伝えできません。
肝心の使用感は、ソフト等のインストールもデフォルト状態でスキャンしましたが約300ページの本が概ね4分程度で完了したことに驚きました。(機械が違うのですから当たり前ですが)
ただ、今回の作業で難点が複数有ります。1つめは、お金に余裕がなかったため、裁断機を購入せずペーパーカッターでカットしていったため、作業が大変だったこと。2つめは、カットする幅を極力少なくしたため、1枚1枚に分離出来ずに、スキャン時の紙詰まりの原因になったこと。3つめは紙質の問題で、表紙はハガキ風、中はコピー用紙風とティッシュペーパー風とハガキ風の混在で紙詰まりが起きやすかったこと。特にティッシュペーパー風は紙詰まりが起きると紙が破けたりくしゃくしゃになったりするので注意が必要です。私の場合は、紙詰まりが起きたと思ったら即カバーを開けて停止させました。(緊急停止ボタンなるものがあったら便利かも)4つめは、スキャンする原稿を供給し忘れると、続きのスキャンを行ってくれないこと。(こちらはソフトの設定で解決しましたが、出来れば継続スキャンをデフォルトにしてくれた方が親切だったかもと思います。)
今回は一家総出の人海戦術でスキャン作業に当たりました。本を数ページに分ける人、決まったサイズにカットする人、1枚1枚切れていることを確認する人、元通りに紙をそろえる人、そしてスキャンする人。家族の協力が無かったら、未だにスキャン作業をしていたかもしれません。(家族に感謝)
最後に、裁断機があれば非常に便利だったと思います。しかし我が家の場合、たまりに溜まった本をスキャンするのに一時的に大変だっただけで、これから先は裁断機の金額+刃先交換費用との天秤で、購入するのをやめました。
スマートフォン等の活用でスキャナーも脚光を浴びてきましたが、スキャンしたものを利用しないのであれば、無駄な買い物かもしれません。
7人中、6人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています。
[データ更新日時:2012/05/23 06:20]
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