GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0 Blu-ray BOX (初回限定生産版) 【Blu-ray】
映画がオンリーワンじゃなきゃいけない理由はどこにあるか
91年公開ver.と2.0版同梱+メイキングBlu-rayが一緒になっている点
特にないがしいて言えばまだまだ価格の高いBlu-ray媒体か
レビュータイトルは特製ブックレットの中で押井監督が
言っていた言葉です
ボックスに入ってるのは
・GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 Blu-ray
・GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0 Blu-ray
・初回封入特典 新録オーディオCD
・メイキングを含む特典DISC
・特製ブックレット
・初回映像特典 劇場予告
となっています
画質音質はいうまでもありません
リマスタリングをしてほしかったという方も多いそうですが
僕はすべて高画質化することがいいわけではなく
そのまま引き伸ばしてあえてアナログっぽさを残っている方が
味が出ていていいなと思いました
Amazonのレビューを読むと
「改悪だ」とか「オリジナル版のほうがよかった」
と書いている方が多いですが僕はそうは思いませんでした
冒頭の素子のシーンやダイビングのシーンのCG化にしても
僕は新しいシーンを見ているようで新鮮でした
押井監督が言っているように「限定的」に使うならありだと感じました
その他、色味をオリジナルのブルーとグリーンから
イノセンスと同じオレンジに近づけたのはよかったです
他ヘリや高層ビル街のCG化もより電脳っぽいというのでしょうか
攻殻機動隊の世界観とマッチングしていると感じました
ここからは僕の推測ですが
タイトルに2.0と付いているため期待が
大きくなりすぎたのではないのかということです
PCソフトなどバージョンの数字が増えるときは
バグの修正だったり新しい機能の付加だったりするわけですが
攻殻機動隊2.0はオリジナル版(あえてこう書かせていただきます)の
違う可能性を表現したのではないでしょうか
技術の進歩があるゆえ必然的に伴うCGの使用であったり
押井監督のやりかたった「人形使い」のキャスト変更であったり。
「映画というのは創世記から無数にバージョンを作ってきたわけで
フランスのパテ社が始めて映画を産業化した時代に、すでにフランス語版
・ドイツ語版・英語版が同時に作られた歴史がある。つまり同じ脚本で
同じセットで役者を変えることで同時に3本の映画を撮って
それを同じタイトルで売っていたんです。
だから映画にオリジナル版なんか存在しないと思うんですよ。」
これはレビュータイトルのあとに続く押井監督の言葉です
これを呼んで僕は納得しました
改悪だと決め付ける前にやはり
製作者の考えを知るのはとても重要なことだと今回感じました
さとすけさんの評価
満足度:

コメント(0) |
閲覧者(145) |
2009-11-28 05:13 |
[データ更新日時:2010-02-09 21:20]
最安値¥9,004
平均価格:¥11,122
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