デジタル音声録音ボールペン VR-P003-BL (ブラック)
かなりの実力
講演会などの聴講席でもバッチリ
私にはちょっとだけ太い
かなり以前に買ったけど、なかなか登場の機会がなくお蔵入り。
最近たまたま、まとまった研修を受けることになって、箱から引っ張り出し、3時間のフル充電後ようやく活躍の場を得たのでレビューします。
カラーはブラックなので(イヤホン接続なしで)単体使用するときはボールペンにしか見えないデザイン。
バッテリチェック用のランプはあるものの、イヤホンジャックを接続しない限りそれも点灯しない(しかもとっても小さい。)。
よって、「存」の存在を知り、かつ、現物をよく見たことがある人以外は気がつかないと思います。
つまり、録音していることに気付かれる可能性は限りなくゼロに近い。
ボイスレコーダを前において、いかにも「私、録音してます。」というのがはばかられるシチュエーションでも使用可能です。
RECはペンのクリップをスライドさせるだけ。STOPはその逆。
クリップの根元部分にボディを一回りする細い溝があり、その溝の底にマイク穴が2つ。つまり、ワイシャツポケットに刺したままの使用を想定している模様。
で、この溝とクリップの根元が同じ位置ならSTOP状態。
僅かにペン先方向にクリップ根元がずれていたらREC中と判断できます。
机の上などに置くことが出来る環境なら問題ありませんが、このクリップ・スイッチが結構軽く、ちょっとした弾みでスライドするので、頻繁にチェックしたほうがいいかも。
特にノートやクリアファイルなどにはさんだ状態でRECしてると、ちよっとノートの位置をずらしただけでクリップ位置がずれることがあります。(私はこれで約1コマ分の講義録音を失敗しました。)
当然ちゃんとボールペンとしても使えます。というか、これがかなり書きいいペン先感。
そこらのポールペンとは全然違う(ZEBRA製・取替可能)。ただ、本体φ12は私にはちょっとだけ太い。
VR-P002は11.4mmだそうで、そっちの方が良かったかも。
さて、音質・感度とも大満足。かなり広いホールの講演会でも、ちゃんとした音響装置を使ってさえいれば、かなりクリアに録音されます。また、安価なボイスレコーダにありがちなボコボコ音にもなりにくいです。
3時間のフル充電で最高音質モード4.5時間、最長モードで18時間。録音モードの変更やVOS(音声起動録音)機能の設定は付属ソフトでPC側から行います。
購入時の付属ソフトはWin7-64bit未対応のようで、メーカーHPからドライバをダウンロードする必要があります。
メーカーHPには専用のダウンロードサイトも検索バーも見当たらなくて探すのにとっても時間がかかりました。ニュース更新履歴をひとつひとつ見ていったらその中にようやく発見、無事インスト成功。
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[データ更新日時:2012/05/22 17:20]
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