TMPGEnc Authoring Works 5 ダウンロード版
入力できるファイルが多くなったDVD、Blu-ray作成ソフ
別のソフトでエンコードしなくてもこれ一本あれば何でも作れる
値段が高い
【はじめに】
過去にも前のVerをレビューしましたが、今回乗り換えました。
大きな特徴としては入力できるファイル形式が増え、より扱いやすいオーサリングツールになっています。
今までは別のソフトなどを経由させて行っていた作業が、この一本で出来るのがうれしいですね。
また、Blu-ray作成にに大きく必要なメニュー画面やポップアップメニュー等にも対応しておりより本格的なBlu-rayディスクの作成が出来るようになりました。
今回はBlu-ray作成の順番を追ってレビューしてみたいと思います。
(なるべく簡単に書くつもりですが分かりにくかったらすみません。)
【公式】
何がどうなっているかは公式サイトを見たほうが早く、また体験版もダウンロード出来るので一度目を通しておくと後で役に立ちます。
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/taw5.html
TSファイルをそのまま加工して字幕のON/OFFなどが作れるのはパソコンで番組を録画をする人にはうれしい機能ですね。
今までは色々な過程が必要でしたが、今回からはこの辺も協力にサポートされています。
【TSファイルからBlu-ray作成手順】
TMPGEnc Video Mastering Works 5から採用されたメニューから大まかな設定をする事から始まります。
日本で使う場合ならばNTSC,BDMV形式ですのでそのまま作成に移行出来ます。
そのほかにもAVCHDにも対応しているのでデジタルビデオカメラなどから直接入力することが可能です。
新規プロジェクトからファイルを選び作成していくことが可能になります。
この時に入力するファイルがいくつかありますが、基本的に動画や写真のスライドショーなども作成できるので目的のものを作るのに必要な項目となります。
例えば、TSファイルを選択すると解析を行い、字幕や音声の設定になります。
Blu-ray作成をする為のファイルを選択したら、動画をどうするのかを決めなくてはいけません。
CMカットや字幕、音声などを細かく設定し、ビットレートを決めたらメニュー画面の設定です。
テンプレートが豊富に用意されていますが、もちろん自分で一から作ることも可能です。
お好みやイメージに合うものを選び、メニューのツリーを選択します。
文字などを設定し、必要であればシュミレーションを行います。
シュミレーションには内容によりますが、メニュー画面から動画の再生までを一度作成しディスクを入れた時と同じように動かせるようになります。
カスタム設定や、動画の形式が複雑であったりビットレート等に左右されますが、場合によっては時間がかかるのでここは作る人の性格に左右されそうです。
TSファイルからテンプレートにあるメニューでしたらすぐに確認できるくらいのスピードになるので念の為、確認したほうがおすすめです。
確認できたら、書き出しを行います。
ここでは一度Blu-ray形式で出力され、必要とあればISO形式で出力も出来るので、お好みのライティングソフトで書き込むことも、付属のライティングツールなどを使う事もできます。
書き出しフォルダはデフォルトではCドライブに設定されているので、好みで変更してください。
また、ディスクの容量を指定しBlu-rayの容量(25GB,50GB,容量指定、指定なし)を選ぶことも出来るので任意にサイズを作ることが出来ます。
時間が掛かり、CPU使用率があがるのもこの作業になります。
(元データのビットレートが高いなどの場合には「入力」タブから再設定する必要があります)
じっくりと時間をかけて放置しておくか、バッチ登録機能もあるのでバッチに登録し、寝る前等に実行しておくと便利です。
これで一連の作業は終了です。
ブランクディスクを入れ、作成するなど用途に合わせて使いこなせます。
簡単に説明しましたが、本当に簡単に作れるのがとても良いですね。
【気が付いた点】
全体的に直感的に操作出来るようになっているのが心強いですが、動画のコンテナをある程度理解していないと難しい部分もあります。
特にビットレートやファイル形式、サイズ等に関していえばある程度知っているもが前提となりますので、初心者の方には少しハードルが高く、よりクオリティを求める人には少し物足りなく感じる部分もあるかと思います。
現在市販されているBlu-rayディスクの様なメニューやチャプター等を作るとなると本当に時間が掛かってしまいますが、それでも満足できるディスクが作れる事が一番の長所かもしれません。
基本機能は前Verとそんなに大きくは変わっていないので、乗換えとしても十分です。
【最後に】
文章だけではちょっと伝えたいことが上手に伝わったか分かりませんが、一連の流れを理解してもらえれば幸いです。
個人で録画した番組や、動画等を一枚のディスクに収め、とって置きたい、人にプレゼントするなど使い方は人それぞれですが、どれもクオリティが高いものが作成できる事は保障します。
オーサリングソフトどれが一番いいかと聞かれたら私はこのソフトをイチオシします!
以上です、駄文、乱文失礼しました。
間違い等指摘ございましたらお手数ですがコメント欄までよろしくお願いします。
最後までありがとうございました。
35人中、35人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています。
[データ更新日時:2012/05/22 17:20]
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