11n/g/b対応 高速300Mbps対応 Wi-Fiマルチポケットルータ MZK-MF300N2
FFP-PKR03(中身はMZK-MF300N2)
簡単に無線LAN環境を構築できる
部分的に中級者向けかも
■おことわり■
今回購入したものは、
[Amazon.co.jp限定] FFP-PKR03 [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004NSVSD8
です。
しかし、製品自体は「MZK-MF300N2」ですのでここにレビューを書きます。
また、アクセスポイントとしてのみ使用しています。コンバーターモードのレビューはありません。
詳しい取り扱い方は説明書を参照してください。公式サイトからダウンロードできます。
設定はWindows7 Professional 64bitで行っています。
■前置き■
今まで有線LANの環境はありましたが、無線LAN環境がありませんでした。
ですがPS Vitaを購入するに当たり、無線LAN環境が必要になりました。
というわけでいろいろ探していたところ、本製品を発見しました。
■選定条件■
1.無線LANを絶対に必要とする機器はPS Vitaのみ(b/g/n (n = 1x1)準拠(Wi-Fi),セキュリティ:WPA2-PSK(AES))。
2.今まで有線LAN接続だったプリンタ(PX-503A,(b/g/n 準拠(Wi-Fi),2.4GHz,セキュリティ:WPA2-PSK(AES))も
無線LANに対応している。繋いでもいいし繋がなくてもいい。
3.速度はそれほど重視しない。
4.安いに越したことはない。
■良いところ/選択理由■
・b/g/n対応、WPSボタン有り、最大5つまでのマルチSSID。
・そして安い。
・有線LANポートが1つあるので、有線LANポートが減ってしまうということがありません。
・ACアダプターの形状。コンセントに対して横に長い形状をしています。
大きなACアダプターは、隣接する縦に並んだコンセントをふさぐことがあります。
横に長くすることによりこれを回避しています。
■悪いところ■
・ACアダプターの形状。横に長い形状をしています。
隣接する横に並んだコンセントをふさぐことがあります。
また、プラグ部分はトランス部分に固定されています。
ホテルなどに持ち出して使用することも想定しているのに、プラグ部分を収納できません。
どうせなら180度展開できるようにしておき、通常は90度(現状と同じ位置)で使用、
横に並んだコンセントに対してはさらに90度展開し、コンセントに対して垂直になるようにすれば良いのでは、
と思いました。
・再起動の待ち時間。
設定を適用する際、MZK-MF300N2の再起動が必要な場合があります。
自動的に再起動されますが、待ち時間が「90秒」と表示されます。少し長く感じました。
■■
同じ部屋内1~3mならPS Vitaでの接続状態は90~100%。
3mくらいで木製の扉を1枚挟むと80%辺り、5mくらいで木製の扉2枚挟んで65%辺りになりました。
100Mbpsの光回線、PCでの測定では50~80Mbpsの環境で、
PS Vitaのインターネット接続テストで、下り:15Mbps,上り:8Mbpsでした。
65%辺りでも速度はあまり変わらず、途切れるということもないようです。
■■
付属品は、MZK-MF300N2(本体)、LANケーブル、
ACアダプター、USB-DC5Vケーブル(FFP-PKR03には付属していません)
説明書。
背面側、左からDC5V、Internet(WAN側)、LAN、WPSボタン
前面側、左からPowerランプ、WPSランプ、Wirelessランプ
左側面、左からリセットボタン(穴)、モード切替スイッチ(Auto - AP(アクセスポイント) - Converter)
右側面はUEB端子がありますが、使用できません。
■アクセスポイントとしての使用■
1.モード切替スイッチをAutoにする。
2.既存の有線LANポートと本製品のInternetポートを接続する。
3.電源を接続する。
4.Power:点灯→点滅→点灯、WPS:消灯、Wireless:点灯→点滅になれば完了です。
■接続方法■
・WPSボタン(本体ボタン/設定画面→無線LAN→WPS→PBC開始)
・PINコード(設定画面→無線LAN→WPS)
・機器側にSSID、暗号化キーを入力。
■設定1■
MZK-MF300N2には、あらかじめ2つのSSIDが設定されています。
1つ目は「ap-pc-」から始まる、WPA2 Mixedで暗号化されているもの。WPSボタンを使用すると、こちらで接続されます。
WPA2-PSK(AES)に対応している機器は、これでいいでしょう。
2つ目は「ap-game-」から始まる、暗号化されていないもの。
DS,DSLite、PSPなどWPA2-PSK(AES)に対応していない機器を簡単に接続するためのようです。
こちらは、そのままでは通信内容がだだ漏れです。使用するときは、せめてWEPによる暗号化を設定しましょう。
説明書には例として
「DSLiteとWiiを同じAPに接続しようとする場合、DSLiteがWPA2-PSK(AES)に対応していないため、
両機が対応している『WEP』を選んで設定を行います」
とあります。
■設定1.5■
そのままでは「SSIDの通知」が有効になっています。電波さえ拾えてしまえばSSIDが知られてしまいます。
自分で使用するのですから、無効にしておいても問題ないでしょう。
設定画面→無線LAN→基本設定
■設定2■
セキュリティやAPの追加を行うためには、ウェブブラウザからMZK-MF300N2の設定画面を表示する必要があります。
これがちょっと厄介です。
説明書には「アドレス欄に『mf.setup』と入力する」とありますが、当環境ではダメでした。
ルーターモード:192.168.111.1、アクセスポイントモード:192.168.1.250、コンバーターモード:192.168.1.249
とありますが、これもダメでした。
理由は簡単、当環境で自動的に別のIPアドレスが割り振られていたからです。
すでにいくつかの機器が接続されているので、この事態は予想通りといえば予想通りです。
この場合のIPアドレスの確認方法も、ちゃんと説明書に乗っています。
(Win 7、Vistaの場合)
コントロールパネル→ネットワークの状態とタスクの表示→ローカルエリア接続/状態の表示
→詳細→IPv4 デフォルト ゲートウェイのIPアドレスを確認→以下のようにメモ。例として「192.168.111.1のときは192.168.111.250(APモード)」
です。
19人中、19人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています。
[データ更新日時:2012/05/22 17:20]
最安値¥2,600
平均価格:¥3,815
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