R-4 Bulldozer ブラック
[PCケース]GMC
購入価格:未記入
購入日:2010年6月
購入店:PCパーツ長者
みんなの評価
►レビュー数:5件 ►ブックマーク数:2件
このケースが、自作PCの興味を持たせてくれました!
派手さ! 奥行きの短さ!!
冷却性皆無、設計方針を多少変更すれば…
当レビューはPCパーツ体験レビューサービス「PCパーツ長者」関連のレビューとなります。
製品を提供してくださった、株式会社サードウェーブ(ドスパラ)様。
「PCパーツ長者」担当者様、ありがとうございます。
【conecoからのおしらせ】
PCパーツ体験レビューサービス「PCパーツ長者」
http://www.coneco.net/special/d900/
【GMC/R-4 Bulldozer】製品紹介ページ
◆ドスパラ Web通販ページ
http://www.dospara.co.jp/5goods_parts/parts_detail.php?h=d&f=d&m=parts&ic=150250&lf=0
◆G.M.Corporation Ltd.【英語版/紹介ページ】
http://www.gmc.co.kr/english/programs/read.php?board=PRODUCTS&uid=51&cp=1&field=&keyWord=&nation=&year=&month=&category=11&depth2=25
◆G.M.Corporation【韓国語版/紹介ページ】
http://www.gmc.co.kr/products/itemView.php?cateID=1&cateID1=1&cateID2=1&cateID3=0&itemID=287
(こちらでは、ランプやドライブベイが動作する画像を埋め込んであり、面白いです)
++++++++++
今回…
▼サイドパネルのランプの点滅具合。
▼光学ドライブの開閉具合。
少なからず、皆様に伝わればと。
携帯で撮影した(内容はひどいですが)簡単な動画を用意しました。
画像に関しては、次回更新時に用意することにします。
++++++++++
もう、ずいぶん前のお話。
とあるPCショップ。
まだ某・大手メーカー製ノートPCだけを利用していた俺。
なんか、非力さを感じていた、ちょうどその時期。
ふらりと(当時熊本に1店舗しか無かった専門ショップへと)足を運び。
ありきたりなPCが並ぶ中で。
なんと、ド派手な形をしてるんだ? このPC?
それが今回紹介する 【GMC/R-4 Bulldozer】 との衝撃的な出会いでした!
いつか、こんなケースで、自作してみたいなぁ~!
当時、そう考えていました。
結局、ごく一般的なATXケースで、数台組みましたが。
今回、応募要項を見て、すぐ申し込んでみました!
++++++++++
<まずは、ケースの概要、など>
実はこの 【GMC/R-4 Bulldozer】 ですが。
▼いわゆる、通常タイプ が最初、登場しています。
その後 今回取り上げている、アドバンスド・タイプ が登場しています!
両者に共通する部分は、こんな感じです。
◆マザーボードは、ATX、microATXに対応。
◆電源は、標準のATXに対応。 (内寸の関係から、推奨されるのは160mm以下とのこと)
◆HDDは、3.5インチを2個、搭載可能。
◆ファンは最大で5個、搭載可能。
・フロントは、92mm(鮮やかなREDに光ります!/ペリフェラル)を標準搭載。
・リアは、80mm(ペリフェラル)を標準搭載。
・なお、リアには、オプションで80mmファンを追加搭載可能。
・サイドは、80mm(3pin)を標準搭載。
・ボトムには、オプションで80mmを追加搭載可能。
◆ケースの外寸は【180(W) x 420(H) x 380(D)】となります。
・公式サイトによる内寸の紹介では【280mm(D)/グラボは265mmが可能】とあります。
(見本でGTX280、Radeon HD4870の搭載がありますが、さすがにやりすぎか? と思えます…)
そして最も特徴的なことですが。
◆ODD(DVDマルチなど)は、フロント外側に固定するレイアウト となります!
パーツとして、結構場所を取る光学ドライブを、あえて外側に立てて配置することで。
ケースの奥行きを短くする設計となっています!
なお【G.M.Corporation Ltd.】では。
他にも、同様の手法を取ったケースが数種類、発表されています。
どうやら R-★ となる型番が、これに類するようです。
▼R-2 TOAST
http://www.gmc.co.kr/english/programs/read.php?board=PRODUCTS&uid=49&cp=1&field=&keyWord=&nation=&year=&month=&category=11&depth2=25
▼R-3 CORONA
http://www.gmc.co.kr/english/programs/read.php?board=PRODUCTS&uid=50&cp=1&field=&keyWord=&nation=&year=&month=&category=11&depth2=25
最新版では ▼R-5 CANNON(観音…?) というものがあります。
http://www.gmc.co.kr/products/itemView.php?cateID=1&cateID1=1&cateID2=1&cateID3=0&itemID=318
(韓国語版のサイトURLです。 なお、このR-5は、ヤフオクで既に発表されています)
(そして冷却性は、このR-5が、最も優れているのでは無いか? と思えます)
そして今回届けられた アドバンスド・タイプ ですが。
通常版と異なる部分があります。
それを記してみようと思います。
・温度センサーが、2個付属している!
(表示はフロント側に1ヵ所、サイドパネルに1ヵ所あります!)
・サイドファン、リアファンを【通常・高速】と【2段階切り替え】出来るスイッチがある!
(この部分は、後述することにします!)
++++++++++
<まずは、組み立て編!>
皆様に笑って頂くべく。
(理由は後述します…)
あえて ATXマザーへのこだわり を捨てることなく。
今回は組んでみようと、またヤケで(?)マザーも購入してみました!
しかも 独特のHDD設置位置 が、温度にどう影響するか?
これも試すべく、わざと【1TBの、身が厚いHDDを無理矢理2個】搭載してみることにしました!
(今まで愛用した“Barracuda 7200.12 ST3500418AS”の薄型よりも、皆様の環境に近くしようと、あえてHDDも選んでみました)
<今回のPC>
■マザーボード:FOXCONN/A7DA-S 3.0
■CPU:AMD/Phenom-Ⅱ X4 955 Black Edition
■CPUクーラー:Phenom-Ⅱ X4 965のリテールクーラー(ヤフオクで入手しておいたもの)
■メモリー:CFD/W3U1333Q-1G (1GB×2、2セットにて合計4GB)
■HDD:Seagate/Barracuda 7200.12 ST31000528AS
■HDD:Western Digital/WD10EARS
■グラフィックボード:XFX/HD-477A-YDFC
■DVDマルチドライブ:LG電子/GH22NS50BL
■電源:玄人志向/KRPW-V2-600W
■OS:Windows XP SP3 Pro
1:
FOXCONNマザーでは、SATA差し込みが【横方向】となっている場合が多く。
今回のように、奥行きが小さいケースの場合、非常に組み立てづらくなります…。
だからこそ!
人柱の意味も込めて(?)このマザーを選択してみました!
しかも(下方)L型SATAケーブルも、持ち合わせない状況だったので。
あらかじめ、SATAケーブル(×3)を差し込んでおいて、ケースに組み入れました。
2:
HDDケージが、非常に独特な位置に存在します。
(公式サイトなどでご覧下さい)
これはプラスネジ2本で、ケース側面に固定してあるだけ、の状態ですので。
配線を組む前に、先に外しておきます。
3:
そして電源装着となる訳ですが…。
なんとまあ、ケース内部が、ゴチャゴチャするか…(泣) という有様…。
(特にまぁ、この玄人志向/KRPW-V2-600Wだと、こういう状況になりますね…)
一通り、電源ケーブル類を接続。
そして不要となるケーブル類を、とりあえず、ひとまとめ…。
この時点で、ケース内エアフローなどは、まるで期待出来ません。
4:
ケース幅の内寸も、一般のATXケースほど、自由がきく訳でもありません。
何故か??
それは サイドパネルに付属する、80mmファンが影響するから! という理由…。
一応、1回目レビューですので。
なるべく、標準構成に近い形で組もう!
という思惑がありました!
よって、CPUクーラーに関しては、当方所有の【KABUTO、鎌アングルRev.B、鎌クロス】は見送り…。
そこで【965BEの、リテールクーラー】を選んでみました!
このリテールファンが、どう挙動するか?
それは後述しますので!
5:
リアファン(オプション設置部分)に、先日レビューした【Scythe/SARA】のファンを、1個流用してみました。
このファンは、3pinコネクタなので、マザーに挿しました。
6:
そして、独特の装着位置となる【DVDマルチドライブ】を設置。
既に(ある程度の)長さを保たせていた【SATAケーブルと、電源ケーブル】を差し込み。
説明書には、180mmのドライブまで対応!
という書き方がありますが。
今回搭載しているドライブで、約160mm…。
傾斜角度を考えるに、おそらくはLITEONなど(ブルーレイ再生ドライブ等)の180mm近いものは、干渉するかも?
という感じでしたね…。
あ。
フロントシリンダーやケースの形状も含めて。
ルックス重視の最たる部分でしょうけど。
ドライブ固定が、合計8本のネジ! と出来るあたり。
本体を横から眺めている場合、さりげなく好印象です!
7:
こんな独特のケースなので。
グラボは積もう! と予定していました。
そこで外排気の【XFX/HD-477A-YDFC】を取り付けています。
(そしてグラボがどう、全体の温度に干渉するか? これも後述します…)
8:
ここからが面倒でしたが…。
▼サイドファンと、リアファン標準を接続…
▼フロントファン(ペリフェラル)を接続…
普段、ペリフェラルは嫌いなので、今まで使ったことも無く…。
サイドパネルが閉まるようなケーブル長さに束ねて。
電源ケーブル類の余りの部分に、余剰部分を巻き付ける形としました…。
こんな感じで、一通りの組み立てが完了しました。
++++++++++
<実際に、稼動させてみて…>
やはりこのケースの象徴となる部分。
それはやはり DVDドライブの、トレイ開閉! でした!
フロント正面から見て、右側側面に。
ドライブ開閉のレバーがあります!
普段結構、自作PCを作っているにも関わらず。
しばらくはこの開閉動作で、久々遊んでみました(笑)
予想以上に、スムーズな出し入れが出来るので、ほんと、面白いです!
レバーを軽く下方に押し下げることで。
トレイが下方に出てくる有様は、結構、見ていて飽きません!
(閉める場合もまた、レバーを軽く、下方に下げるだけです!)
実際にCDの再生なども行いましたが。
廉価版のドライブを用いているにも関わらず。
案外、駆動音がしなかったのは、嬉しい誤算ですね、これ!
もちろん、リッピング等で高速回転するときは。
普通のATXケースなどに比較すると、ダダ漏れなんですけどね…。
そして俺は普段、光りモノのファンを使わないため。
このフロントの【RED】が、どの程度輝くだろう? と期待していました。
これが結構、鮮やかに光りますね!
フロント部分に手をかざすと、結構、周囲のエアーを吸い込んでいる感じがわかります。
それでいて、このファンは、意外と(?)静かであることは好印象でしたね!
左サイドパネルにある、ファンの切り替え部分。
何故かここって。
黄緑色+赤色LEDが、交互に点滅しますが…。
(例えばLOWだと黄緑、HIGHだと赤、と、別に2つがそれぞれの動作で点灯でいいじゃない? と思えます)
しかもこのLED。
想像以上に 眩しい ですよ、ほんとに!
俺はデスクトップ機って、机上の左側にあえて設置するので。
このLEDを見なくて済みますが。
多くの皆様方のように、机上右側に設置する場合など。
この眩しさは、かえって邪魔に思うかも? という気がしてます…。
そして、そして。
ここから先は【上昇している温度】と【他のファンの挙動】を書いてみます…。
▼HDDの冷却が追いつかない…!
今まで、そこそこ、ATXケースを用いてきましたが。
普段はHDDの温度も、33度以上になったことなど、皆無でしたが。
このケースでは、HDDケージ位置が上方にあること。
さらに、HDD冷却ファンが無いことから…。
室温25度~28度の状況でも HDDは40度前後!
一応 “CrystalDiskInfo” では “健康” とかって表示されますが…。
ケース内部の構造上、HDD周辺の熱の逃げ場が無いので。
精神的に落ち着かないです…。
▼CPUクーラーファンも、かなりの回転を!
これは先述のHDD同様ですが。
いくらCPUに“Phenom-Ⅱ X4 955BE” を選んでいるからと言っても。
室温25度~28度の状況にて…
“CPUID HWMonitor” の表示では、軽く3,500rpmなどと…。
試しに昼間、約30度の室温状態だと、もう4,000rpmくらいで(泣)
静音PCなど、程遠い環境ですね、実際…。
▼CPUクーラーは、かなり制限される!
えぇ、ほんとに内部が狭いケースです。
内部のサイドファンを取り除けば。
当方所有のクーラーであれば【KABUTO、鎌クロス】だと、取り付け出来ると思います。
しかし【鎌アングルRev.B】などは、既にアウトです!
内部幅の実測を行った訳でもありませんが。
全体のエアフローの悪さを考えた場合。
比較的高さの無い サイドフローのクーラー など、効果的かもしれません。
どうしてもFOXCONNマザーの場合…
俺は常々サイズ(Scythe)のクーラーを好んで選んできましたが。
VTMS(Versatile Tool-Free Multiplatform System)を採用する タイプって。
クリップの干渉が気になって、踏み切れないんですよね…。
▼フロントファンの吸気の意味無し!
ホコリの進入を軽減すべく、フロントファンの裏側には、フィルターがあります。
このフィルターカバー部分ですが。
どう考えても【92mmファン】に対して【小さめというか狭いというか】ってサイズです。
今回はとりあえず、標準仕様にすべく、このフィルターをそのままにしています。
しかし、ここで大問題が生じます。
それは グラボが仕切りとなる為、冷気が流れない! という事態に!
HD 4770なんて、それこそミドルクラスだし、カード長も、たいしたことはありません。
だけど、そんなグラボでも、仕切りというか壁のようになってしまい…
フロントからの気流は、期待出来ません…。
これがもし、サイト見本のように【GTX280とかHD 4870や4890】などを搭載した場合。
負荷をかけた場合のケース内温度の上昇は、さらにすごいことになりますし…!
▼サイドファン、リアファンも意味を成さない感じが…
この アドバンスド・タイプ には。
途中で触れているように ファンの強弱スイッチ があります。
試しに、高速の方に動作をさせましたが…。
まるでケース内の温度は下がらず、しかもファン音がうるさくなるだけ!
という状況でしたね、ほんとに。
見出しに 設計方針を多少変更すれば… と書きました。
もちろん自分で、別の高速タイプの80mmファンなど用意すればいいでしょうけど…。
でも、せっかく切り替えスイッチまで搭載している、このケースにおいて。
たぶん皆様も、冷却に期待している部分は、多々あるかと思います。
(しかもフロント92mm+サイド、リアの80mmファン合計2個を、最初から備えた状況ですし)
それがほとんど、役に立たない状況であるのは、もったいないし、残念だという気がするんです…。
++++++++++
<もしこのケースを、設計出来るとしたら?>
ここから先の話は、あくまで 超・初心者の主観 ということで。
皆様、軽く流して読んでほしいと思います。
もし(理系とは程遠い、文系の)俺が設計出来るとしたら…。
◇電源を下部配置とする
奥行きを削りつつ、ケース内部の自由度を上げるとしたら。
ひとつの方法に成り得るかと、実際に組んでみて感じた次第です。
もちろん、電源次第でしょうけど、延長ケーブルは必要になるかと思います。
◇電源が下部配置となることで、トップファンを付けられる可能性!
◇ケース幅を15~20mm広げる!
◇ケース高を25mm~30mm高くする!
ドスパラさんの指定にもあるように。
元々、160mm以内の電源を! とのことです。
でも、下部電源になれば、多少、ケース内の自由度が増すような気がします。
そしてこのケースで本来有用なのは プラグイン電源を使えば! って印象です。
ただでさえ悪い、エアフロー環境…。
プラグインにすることで、不要なケーブルを減らせそうです!
使ったことはありませんが、こういう電源だと、プラグインでも奥行き、短そうだし、便利かもしれません!
▼ユニットコムの【質実剛短】シリーズ など。
なんと電源本体は、奥行き 123mm! なので、色々流用出来るかな、と!
※このレビュー時点で、coneco.netさんのリストでは、掲載が見当たらないような…?
※ユニットコム系列だと【パソコン工房、Faith、ツートップなど】で同一商品が購入出来ると思います。
※一応今回は、パソコン工房さんのURLなど、貼り付けておきます。
450W:http://www.pc-koubou.jp/goods/253171.html
550W:http://www.pc-koubou.jp/goods/245998.html
650W:http://www.pc-koubou.jp/goods/245999.html
そしてこのケース。
他レビュワー様も記述なさっていますが、拡張性など皆無です!
そもそも、3.5インチ(外部用)ベイなどもありませんしね…!
そのため、サイズ(Scythe)社などで販売されている、リアPCIスロットでファンコンが使えるファン。
こういう品を選べばともかく。
普通のファンをファンコンで制御なんてことすら出来ない、このケースの仕様…。
だからこそ 何故、80mmファンなの? という印象なんですよね…。
そこで、もし俺が設計なら? と先述しているように。
せめてリアファンは 【92mmファン×2】 と出来るとすれば。
ずいぶん状況は、変化すると思います。
そのため 【ケース幅15mm程度の拡張】+【ケース高25mm程度の拡張】 くらいかな?
と、勝手に予測してみました!
また、この【ケース高の拡張】となれば、トップに【厚み25mmのファン】が選べるのかな?
という予測も出来ますし。
この短めのケースであろうと【120mmファンを2個搭載出来るであろう】感じがしますし。
派手さがお好みの方には、天面も光る! という効果も生み出します(笑)
◇フロントの光学ドライブ取り付け角度を、もうちょっと考え直すこと!
何のこと、言ってるの…? って感じですよね…。
このケースを、正面右側面から見た場合。
光学ドライブ設置位置が描く くの字状態 って。
比較的、浅い角度で設定されています。
だけどこの角度を、もっと急にすることで。
(つまり、フロント側に、もっと隆起させるような、角度の付け方、という意味です!)
そうすることで、光学ドライブ真裏に位置している(隠れている)HDDに対する冷却が。
そしてこの光学ドライブの真裏に、例えば80mmファンを搭載することが出来たとしたら!
冷却そのものが、追いついてくるのだろうか? という印象を受けます!
もちろん本当は、HDDの設置位置も含めて、設計すべきでしょうけどね?
++++++++++
<第1回目としての総評>
ちょっと酷評気味(?)な書き方のように思えますが…
でも、熱の心配さえ無ければ、ほんとに ☆インパクト・大☆ な、面白いケースです!
先述している 【ど素人な設計指針】 は、あくまで俺が感じた部分ですし…。
当初このケースを見かけたとき。
自作など、一切考えていなかった頃の、ほんとに最初見たときの衝撃。
これが今、手元にあるというだけでも…
なんか達成感というか!!
ある種の満足感に浸っているのは事実です!
ハードゲーマーモデルとしての組み立ては、まず無理だと思うんですが…。
常連の読者様だと、もうおわかりだと思いますが。
当方、一応【AMD+ATI】での構成を基本としています。
しかも、オーバークロックなどは(ほとんど)考えない、定格利用が基本ですので…。
おそらくこの 【GMC/R-4 Bulldozer】 で組み上げたいな!
と思う方々の多くは、きっとそれなりに、ゲームなども楽しむユーザー様だと思います。
少なくとも、Web閲覧程度とか、Officeだけ使えれば…
という方々が選ぶ可能性は、低そうに思うんですよね…。
あくまで主観ですが。
そうなると、現状では、こういう構成に向くのかな…? と予想してみます。
◆CPU:TDP95Wあたりで、扱いやすいタイプなど。
(もちろんTDP65Wとか45Wを選べるとすれば、さらに良い環境かと思います)
◆CPUクーラー:高さが低めのタイプ。
◆GPU:出来れば外排気タイプで、内部撹拌(かくはん)とならないRadeon HDシリーズを。
(こうなると、HIS製とかXFX製などに絞られるでしょうけど…)
◆その他冷却装置として、一応“AINEX”さんのものを考えてみますが。
・AINEX/FST-120
coneco.netでの紹介URLは http://www.coneco.net/PriceList.asp?COM_ID=1090705102
メーカーでの紹介URLは http://www.ainex.jp/products/fst-120.htm
・AINEX/RSF-05
coneco.netでの紹介URLは http://www.coneco.net/PriceList.asp?COM_ID=1100226367
メーカーでの紹介URLは http://www.ainex.jp/products/rsf-05.htm
(サイズ/Scythe社からも“XFAN5”なる同種製品が発表されてるようです)
総じて、苦労もしますが、面白いケースだと思っていますし。
自作系PCに、最も興味を持たせてくれたパーツのひとつでもあります。
次回レビューの際は…
さらに高温を迎える夏ですので。
主に 冷却面を中心 に追記していく予定です。
++++++++++
※2010/07/25、2回目レビューを更新済みです!
http://club.coneco.net/user/12937/review/39716/
10人中、9人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています。
みんなの評価
価格比較リスト
※購入前に、必ず注意事項をお読み下さい。
R-4 Bulldozer ブラックのその他のレビュー新着順
PCパーツ体験レビューサービス「PCパーツ長者」のレビューになります。 運営者様には大変お世話になっています。 外観 大きさW1 ...[続きを読む]
PCパーツ長者 に当選させて頂きまして、お借りする事となった『 R-4 Bulldozer 』のレビューになります。関係者各位様に厚く御 ...[続きを読む]
セカンドPC用に値段の安さ、見た目のおもしろさを重視して購入しました。箱を受け取ったときに思ったのですが、非常に軽いです。 ...[続きを読む]