MyMio DCP-J925N (A4対応 多機能モデル)
安価ながら必要十分な機能を備えるお得なプリンタ複合機
安価ながら全部入りの多機能さ、印刷開始までが速い
本文記載
購入の経緯
キャノンのPIXUS MP770が故障(有名な「プリントヘッドの種類が違います」エラーです)したため、本製品を購入しました(13359円(ポイント667円分)で購入)。
外観・大きさ・重さ
お店で見ていたので分かっていたのですが、やはり他社の上位機種と比べると安っぽい外観です。また、各部分の樹脂が薄いです(特に給紙トレイの樹脂はペラペラしています)。MP770の方がガッチリしていますね。大きさは写真を見ていただくとわかる通り、MP770よりかなり小型化されています。幅、奥行き、高さが短くなったので設置したときの圧迫感がありません。古い機種は大きいものが多いですが、買い換えられた方は驚かれると思います。ただ、現行機種はどのメーカーもかなり小型化されていますので、DCP-J925Nが特別小さいわけではないようです。重さもMP770の12.4kgからDCP-J925N は9.3kgに減りましたので、持ち運びが楽です(もっとも、無線・有線LAN対応ですので一度設置すれば持ち運ぶ必要もないのかもしれませんが・・・)。
タッチパネル
お店でキャノンのMG6230のタッチパネルも使ってみました。本体の上蓋に浮き出るタイプで見た目にもインパクトがあり、カッコイイです(感度やレスポンスもバッチリです)。気になったのは、タッチするボタンがかなり広範囲に配置される点です。液晶画面を見ながら、その下に散らばるボタンを押すので視線の移動がめんどうでした。慣れれば問題ないのかもしれませんが、実用面よりも派手さ、見た目を優先した印象です(かなり高級感がありました)。エプソンのEP-804も試したのですが、こちらも高級感があり、感度・レスポンスともに申し分ありませんでした。MG6230と違って、タッチボタンが液晶画面の右に、コンパクトに集まって配置されておりMG6230よりも操作しやすかったです。
本機種は安いだけにタッチパネルの感度やレスポンスに不安があったのですが、問題ありませんでした。感度も良く、画面の切り替えのレスポンスもキビキビとしています。キャノンやエプソンとは違い、液晶画面自体をタッチするタイプです。そのため、最も直感的に操作でき、視線の移動も少なくて済みます。見た目は野暮ったく、高級感もありませんが、実用面では優れていると感じています(使用頻度の高い、電源オンオフボタン、カラー・モノクロスタートボタン、ホームボタンは液晶タッチボタンではなく、独立した実ボタンとなっているのも良いですね。PCディスプレイで電源ボタンだけはタッチでないほうが使いやすかったり、デジカメで写真再生ボタンはタッチではない方が使いやすかったりしますが、それと同じで独立していたほうが使いやすいです。タッチ音・ボタン音の大きさも変更可能で、無音にすることもできます)。液晶画面の綺麗さや見た目のカッコ良さでは他2機種より劣っていますが、派手さより使いやすさを重視したシステムに好感が持てます。難を言えばもう少し液晶画面が大きいといいですね。
排紙口
MP770のように排紙口が記録紙トレイで閉じられておらず、常時開いたままです。ホコリがたまるのが気になるので閉じられるような機構にしてほしいです。SDカードの差込口も開きっぱなしで閉じることができないので、やはりホコリが気になります。
静音性・揺れ
MP770と比べると少し静かになりました(PCと違って常時動いているわけではないので、静音性についてはあまり気にしていません)。多少横揺れはしますが、以前のMP770の横揺れと比べれば相当改善されています(MP770は横揺れが大きかったです)。
インク
顔料ブラック+染料3色(イエロー、マゼンダ、シアン)の4色で、独立インクタンクを採用しています。純正インクを使用する場合は、6色インクを採用する高画質機種よりも2色少なくて済むのでそれだけ安く済みそうです。詰め替えインクの使用を前提にすると、詰め替えインクはかなり安いため、6色と4色では思ったほどコストに差が出ないようです。私はMP770時代の経験から、保証期間が過ぎた後は、エレコムの詰め替えインクを使ってみようと考えています(未発売ですが、メールで問い合わせたところ、開発中でいずれ発売するとのことでした)
本製品はインクとヘッドが分離しており、本体右下の前面からインクカートリッジを脱着できます。MP770ではヘッドと一体型だったので、インクの交換には本体を開かなければならず、めんどうだったのですが、本製品では簡単です。
ヘッドクリーニング・スリープ機能・有線LAN接続
使用時のヘッドクリーニングのほか、スリープ状態でも定期的に自動でヘッドクリーニングが行われます。また、電源オフの状態でも自動的にヘッドクリーニングが行われます。ヘッドクリーニングをしないまま長時間放置すると目詰まりするため、電源プラグを差したまま使用するようにと取扱説明書に書かれています(スリープ状態、電源オフ状態ではヘッドクリーニングできますが、電源プラグを抜いた状態ではヘッドクリーニングができないため)。
私の場合はプリンタから離れたPCから印刷することもあるため、電源オフにはせず、スリープ状態で使用しています(電源オンオフの手間がありません)。通常はスリープ状態で節電でき、有線LANを通して印刷命令が来た時または本体操作でコピー等をした時のみ本体が起動します。使用後は一定時間操作がなければ自動的にスリープに入り便利です(スリープに入る時間を1分、2分、3分、5分、10分、30分、60分から選べます。細かく設定できるのはうれしいですね)。MP770はUSB接続だけだったので、長いUSBケーブルを用意していちいち各PCに繋ぎかえて印刷していましたし、階下のPCからは印刷できませんでした。その頃と比べると、非常に便利です。
スリープは電源オフの状態より電気を食いますが、年間の電気代で比較するとほぼ無視出来る差しかないとのレビューを読みました。安心してスリープを使用できそうです。
印刷開始までの速度・印刷速度
スリープからの復帰は一瞬で、印刷を命令してから印刷開始まで速いです(電源オンからの場合も試しましたが、こちらも印刷開始まで速かったです)。MP770では電源を入れてから、実際に印刷を開始するまでの時間が長く、もどかしかったのですが、本機種はすぐに印刷を開始できるので驚いています。印刷速度がカタログに書かれていますが、ウォームアップの時間が含まれていません。現在は、下位機種以外は印刷速度が極端に遅いことはないので、むしろ1枚目の印刷開始までの時間を重視される方も多いようです。
スキャナー・コピー
MP770がCCDスキャナーだったので、CISの本機種は多少画質が落ちるのではないかと思っていたのですが、むしろ綺麗にスキャンできています。またMP770ではスキャンの速度が遅く、実際にスキャンの命令を出してからスキャンを開始するまでに時間がかかるだけでなく、スキャン自体も一度に最後までスキャンできず、何度もスキャンと停止を繰り返しながらスキャンし終えるという動作でした(コピーの際にスキャンするときも同様でした)。本機種では一気に最後までスキャンできるので気持ちいいです^^。スキャン画質を選択でき、スキャンスピードもスキャン画質によって異なります。最高画質にするとかなり時間がかかりますが、精細なスキャンが可能です。自動両面コピーはやはり便利でした。
CD・DVDレーベルプリント用トレイが本体上蓋に収納できるのはすばらしいですね。MP770のときは使いたい時にトレイが見当たらないということがありましたが、本機のように本体に収納できるのであれば安心です。
給紙
紙詰まりや重送など給紙の問題が指摘されている機種ですので、不安がありました。今のところ普通紙で問題は起きていません。付属のブラザー製写真光沢紙を印刷したところ一度、重送がありました。DCP-J925Nよくある質問(Q&A)の「ハガキ印刷する前のご注意」に従って、ガイドでハガキを絞めつけずメモリにきちんと合わせてセットしたところ改善しました。もっとルーズなセットでも問題なく給紙できるよう、次期モデルでは改善してほしいです。給紙は根幹となる部分なので。。
セットアップ
付属CDからドライバ等をインストールするだけで、有線LAN経由で使用できるようになりました。本体がブラックなので本体に差すLANケーブルもブラックのものを使用しています。すでにファームウェアやドライバがアップデートされており、ブラザーのサイトからダウンロードできます。
マニュアル
マニュアルはセットアップまではわかりやすいです。ただし、少し突っ込んだ機能や使い方を調べようとすると分かりにくいと感じました。マニュアルが6分冊になっており、簡単設置ガイドとユーザーガイド基本編のみ紙媒体で添付されています(応用編、活用編、ネットワーク知識編、ネットワーク操作編はPDFでの配布です)。基本的な部分だけを通して読めるようにとの配慮から、基本・応用・活用と分冊しているのだとは思いますが、裏目に出ている部分もあります。
わからないことがあり冊子の基本編で調べると、PDFの応用編・活用編を参照せよとの記述が頻繁にでてきます(冊子からPDFへの参照は手間がかかります)。応用編(FAXモデルとの共通マニュアルで両面コピーなどのやり方が書かれています)・活用編(重要な機能説明が多い)くらいは紙媒体で配布してほしかったです。別冊にしすぎて読みづらくなっているので、基本編・応用編・活用編あたりは1冊の紙媒体冊子にまとめてもよかったのではないかと思いました。章立て・構成も読みやすい順番にしてほしいです。せっかくの多機能も、説明書が読みづらくては活用し辛いですね。。マニュアルについては今後改善してほしいと思います。。
まとめ
無線・有線LAN両対応、自動両面、CD・DVDレーベルプリントなど多機能なのに価格がエプソンやキャノンの中・下位機種並みに安いです。他社の上位モデルと比べると写真の印刷画質など劣る部分があると言われています。しかし、普通紙メインでたまに写真(画質は程々でよい)。自動両面や無線・有線LAN、レーベルプリントなど使い勝手に大きく関わる機能は妥協したくない、というような方には良いのではないでしょうか。
高いモデルは高画質で多機能、安いモデルは低画質で機能が少ないというラインナップが多い中で、本機種は特異な存在です。エプソンやキャノンで多機能を求めると必然的に2万円前後の高画質な上位機種を買わざるを得なくなり、高画質なだけにインク数が多くランニングコストも高くなります。本機種であれば多機能さ(使い勝手のよさ)を維持したまま、本体価格もランニングコスト(4色インク)を抑えられます。2社の独壇場だった家庭用インクジェット複合機に新しいコンセプトでうまく斬り込んだと評判なのもうなずけます。実際、前モデルまでは自動両面やレーベルプリントが搭載されていないなど不十分なところもあったのですが、本機種になって一気に注目されたようですね。私も本機種のコンセプト、必要十分な画質、多機能さにはとても満足しています。
とにかく写真が綺麗に印刷したいならばEP-804A、写真も普通紙も印刷画質を妥協したくないならばMG6230も検討する必要がありますが、普通紙メインで写真はそこそこの画質でよい、そのかわり機能とランニングコストは妥協したくないというように、2台目の購入で用途を絞れる方にはピッタリなモデルだと思います。
・同日追記
MP770の故障
MP770は2004年発売モデルですが、2005年11月末に購入し、2011年12月末まで使用していました(約6年間使用できました)。フラグシップのMP900に次ぐモデルで、特にCCDスキャナーや自動両面が装備されていている点が良かったです(自動両面は非常に便利でした)。非常に人気があるモデルでかなり売れていた記憶があります。現在はフラグシップモデルのみCCDだったり、そもそもCCD搭載モデルのないメーカーもありますが、当時はCCDがフラグシプ以外のモデルにも搭載されていました。
性能的にも何の不満もなく、1年間の保証期間が過ぎた後は、高価な純正インクの使用をやめて詰め替えインクを使用していました。詰め替えインクの使用期間は約5年間です。非純正インクではインクの詰まりやかすれなど、故障の原因となると言われていますが、私の場合は運良く壊れるまでの5年間使用できました(詰め替えインクで5年持てば十分です)。
互換インク(詰め替えではなく、カートリッジ入りの非純正インク)もありますが、純正インクとの価格差が思ったほどなく、割安感がないので詰め替えインクを使用していました。詰め替えインクといってもいろいろなメーカーがあるのですが、当時としては詰め替え工具が使いやすく、メーカーの知名度もあるエレコムのものを選びました。詰替工具さえ入手してしまえば、インク自体はもっと安価な詰め替えインクがいくらでもあるので、当初は安価な詰め替えインクに変える予定でした。しかし、いざ安価なインクを選ぶとなると、印刷画質を比較する方法があまりなく(どこのインクも当然ながら純正インクに負けない印刷画質を謳っています。クチコミなども当時は肯定的なものが多く、比較するという意味ではあまり参考になりませんでした)、情報をあつめるのが難しかったのでそのままズルズルとエレコムの詰め替えインクを5年間使用し続けました(苦笑)。
結果的に5年間詰まったり、かすれたりすることなく使用できましたので、エレコムを使い続けたのは正解だったのかもしれません(5年持ったという意味でエレコムのインクは詰め替えインクの中では水準以上の品質を持っているのではないかと思っています)。ほぼ、A4またはB5の普通紙への文書印刷でしたが印刷画質は問題ありませんでした。
MP770の故障は、有名な「プリントヘッドの種類が違います」というエラーです。調べてみると、かなり多くの方がこのエラーで買い替えを余儀なくされているようです(修理費用が高く、またキャノンは新品のプリントヘッド単体販売をやめてしまったため)。私の場合は、年賀状印刷を終えて、さらに追加で年賀状を刷ろうと思ったときにこのエラーがでました。プリントヘッドを掃除することで解消するとの情報を見つけ、キムワイプで綺麗に掃除したのですが、直らず。ためしに、本体にあるプリントヘッドとの接点(金属の接点)をエアダスターで掃除すると直ってしまいました(エラーが出なくなり、実際に年賀状を印刷するとインク詰まりやかすれがなく、綺麗に印刷できるのを確認しています)。しかし、数日後、普通紙を印刷しようとしたところ、エラーが再発しました。今度はプリントヘッドや接点をいくら掃除しても直らず、最後はプリントヘッドをお湯につけてインクを綺麗に洗い流したのですがダメでした。
本体の電源は入るし、一度エラーが出ても、掃除で直ったあとは問題なく印刷できたので、エラーさえ出なければまだまだ使えそうなのが残念です(もっとインクがかすれて直らないとか、詰まって出ないとか、電源が入らないといった故障であれば諦めもつくのですが。。。)。
プリンタ複合機選び
当初はシェアを2分するエプソンとキャノンから予算2万円前後で選ぼうと考えました。
・必要な機能
自動両面:大量の文書印刷時に紙の節約になる。手差しで両面印刷するのは手間がかかり現実的ではない。
有線LAN:3台のPCからUSBの差し替えなしで印刷したいため、有線LAN接続機能があるものがほしい。無線LANと有線LAN両方に対応する機種と、無線LANのみの機種がある。無線LAN環境ではないので有線LAN接続ができる必要がある。
この2つの機能がある機種はそれほど多いわけではなく、エプソンとキャノンの上位機種に限られました。その他必要な機能としては、独立インクタンク、顔料ブラックインク(普通紙への文書印刷がメインなのでにじまない顔料ブラックインクが必須でした。染料ブラックは顔料と比べると性質上にじみやすいそうです)がありました。
・エプソン
最上位EP-904A(ファックス付きは904F)のみが自動両面・有線LANに対応。売れ筋のEP-804は有線LANは搭載するが、自動両面印刷をするには3000円程度のオプション部品を取り付けなければならない。それ以下の機種は有線LAN、自動両面の両方がオプション部品対応となる。対抗馬のMG6230がデフォルトで対応しているだけに、EP-804に自動両面がデフォルトでついていなかったのが残念でした。
・キャノン
最上位MG8230、売れ筋のMG6230、は自動両面、有線LANに対応。MG5330は無線LANのみ対応でMG6230と価格差がなく、現在は取扱店が少ない。価格的にMG6230が良さそうです。
・ブラザー
当初は候補に入っていなかったのですが、DCP-J925Nが爆発的に売れているようで候補に入れました。この機種は13000円前後で、自動両面、有線LAN(無線LANも◯)に対応し、CD・DVDのレーベル印刷もできます。FAX付きモデルJ825Nもあり。下位機種のJ525Nは自動両面、有線LANともになし。
・候補機種
エプソン:該当なし(※全色染料で自動両面がオプション対応のため。ただし、エプソンの写真印刷は評価が高いです)
キャノン:MG6230
ブラザー:DCP-J925N
MG6230とDCP-J925Nの比較
・MG6230
家電雑誌によると写真印刷、文書印刷ともにハイレベル。お店で触ったところ、本体の作りがしっかりしていて高級感があります(チープな感じはありません。1万円前後の下位機種よりもしっかりした作りです)。最上位の1つ下で、売れ筋モデルだけに画質、機能性ともに充実と評判。短所としては、MP770の5色にグレーを加えた6色になり、インクコストが上昇。またインクカートリッジのインク容量がMP770時代より小さくなり、多くのレビューで比較的早く無くなると言われています。インクカートリッジにICチップがついており、詰め替えインクを使用する場合は、詰め替えインクに付属するリセッターでリセットする必要がある。MP770時代と異なり、インクタンクが黒く塗りつぶされ、インク残量がユーザーに確認できないように改悪されている。インクコスト以外に弱点はないが、それが最大の弱点だとするレビューが多い(純正インクは高いです)。
・DCP-J925N
13000円と安価だが、自動両面・無線及び有線LANに対応するなどエプソンやキャノンと比べてお得感がある。MP770から買い換えたというレビューを多く見かけたが、MP770より写真・文書ともに印刷品質が上と言われている。写真印刷の高画質を目指さず、普段使い(普通紙印刷メインでたまに写真印刷)での必要十分な画質で低価格を実現している。顔料ブラック+染料3色の4色インクで6色のモデルと比べるとインク代が安くなりそう。インクタンクの容量がMG6230より多いらしく、ICチップなどの細工もされていない。短所としては、インクの数からもわかるように写真印刷でエプソン、キャノンの売れ筋モデルには分が悪そう。年賀状などハガキ印刷で紙詰まりや重送が起こるとのレビューが多数ある。お店で見たところ、本体の作りがチープでした。
画質、機能とも高いレベルで、詰め替えインクを使用すればコストも安く済むMG6230は、私の用途では安全パイだったと思います(実際、MP770には印刷画質・機能・耐久性ともに大変満足していたので、次もキャノンのミドルハイモデルで決まりだなと考えていました)。ただ、MP770と比べてインクタンクが小容量化し、目で残量確認できない点、ICチップ付きとなった点などにどうしても納得がいきませんでした(ユーザーの利便性が明らかに後退することが躊躇なく実装されているように感じられて。。。)。そこで、給紙に若干の不安がありましたがDCP-J925Nを選ぶことにしました。画質や機能は劣るかもしれないが、そこはMG6230より9000円くらい安いので我慢できそうです。心配なのは給紙関係ですが、紙詰まりしていないという人もおり、用紙セットのやり方である程度防げそうですし(よくさばいてからセットする、ガイドで紙を強く挟み付けず、ハガキのメモリのところでガイドを止めるなど)、ハガキ印刷は年1回の年賀状印刷だけなので失敗したらやり直せばよいと軽く考えておくことにしました。購入の決め手になったのは、安さもありますが、エプソンやキャノン大手2社と比べ、ブラザーの商品の方向性に同感できる部分が大きかったからです(印刷画質で言えば、スペック的に6色より劣る4色インクをあえて採用し、コストを抑える、ICチップを付けたりと余計なことをしていない、といった点が気に入りました)。
15人中、15人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています。
[データ更新日時:2012/05/21 18:20]
最安値¥10,500
平均価格:¥16,721
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