Best Selection of GAMES Assassin’s Creed 日本語マニュアル付英語版
【PCゲーム】Assassin's Creed
プレイ中のどのシーンを切り取っても、映画の様でカッコいい。
日本語化出来ず、字幕も無い為、ストーリーが判り辛い点が残念。
タイトルの意味は"暗殺者の信条"だそうです。
今では完結すると言われる3作目が待ち望まれているこのソフト。
気になってはいたものの、「どうせウチのPCじゃガクガクだろうなぁ」と思っていたのですが…
…中古で見ちゃって買っちゃいました。秋葉のトレーダーで2480円な~り。
イヤ嵌りました。仕事上がったらコレで夜更かし⇒次の日遅刻となるくらい(ぉ
では、簡単にですがレビューおば。
もっとも今更なソフトですが、そこはご愛嬌って事で。
ストーリーはてっきり中世な話だと思ってたのですが、コレは半分正解・半分間違いでした。
あくまで主人公デズモンドは現代(いや近未来?)人です。
主人公は自分の祖先である凄腕の暗殺者、アルタイルの記憶を、サイバーなマスィーンで追体験するという設定。
どうも腹黒そうな研究者に協力し、祖先の情報を掘り起こしていくのがゲームの軸となっています。
この追体験の舞台となるのが、12世紀末のエルサレム周辺一帯という事になります。
1191年、十字軍とイスラム勢力は、聖地エルサレムを巡って熾烈な争いを繰り広げていた。
聖地は混乱が続き、市民の間に恐怖と不安が広まった。
この争いを収束すべく、アサシン教団は両軍幹部の暗殺を決行。
教団の一人、アルタイルが刺客に送り込まれた。
実質の主人公格となるアサシン・アルタイルは、若年でマスターアサシンにまで上りつめたエリートだが、
プレイの最初任務の秘宝奪還の際、アサシン三つ信条を全て犯した為、位を剥奪され降格させられてしまう。
汚名返上として、9人の標的を暗殺する任務に就くが、その標的達になんらかの繋がりがある事に気付いていく…。
ストーリーは大体こんな感じです。
標的を一人仕留めるまでが1ミッションで、ミッションに区切りが付くと現代のデズモンド側でもストーリーが進みます。
主なゲームは12世紀のアルタイルさんで進みますが、ストーリーは12世紀と現代を交互に読み進めていく形ですね。
デズモンド君は基本寝てます。
つーか彼は劇中寝てアルタイルになり、起きて文句垂れたら用意された部屋でまた寝るだけです。
そして次の日、博士にたたき起こされて…アルタイルになる為やっぱり寝ます。
オマエ寝てばっかりかよ。
流石に彼のモーニングなシーンは見飽きました(ぉ
そんなダメッ子デズモンは置いといて、スーパーアサシン・アルタイルさんにフォーカスを。
さっきほども書いたとおり、超エリートな暗殺者なのですが、最初のミッションでいきなり転落人生です。
地位を剥奪されると同時に、武器どころか技も封印されてしまいます。
これらの武器と技は、ミッションをこなす毎に少しずつ取り戻して行くのが当面の目的に。
失った力を取り戻しながら、指令を着々とこなして行くのが、我々プレイヤーの仕事と言うワケ。
操作を覚えるのが英語での説明なので辛かったのですが、慣れてしまうと自在に動かせる様になります。
と言うよりはアルタイルさんが頑丈で強い。流石です。
割と高いところから落ちても捻挫程度で済んじゃうし、ヤバイ所から落ちても引っかかれる場所があれば勝手に手を伸ばして留まってくれたりと、しぶとさは抜群。
ちょっとヤラかして衛兵に追っかけ回されても、2~3人くらいなら余裕で立ち回れます。
まぁ、正直に言いますと、ゲーム的な難易度はかなり低いと思いました。
更にぶっちゃけて言うならば、基本的に屋根伝いで移動していけばトラブルに巻き込まれづらいです。
おまけに中盤からは、遠距離で殆ど狙いもつけずに当てる事が出来、一撃で倒せる「投げナイフ」が難易度を押し下げまくりです。
しかしながら、決して歯応えの無いゲームではありません。
徐々に敵が強くなり、予期せずいきなり物乞いに集られて進路を阻まれたり。
標的がガン逃げで、トドメを挿した位置によっては逃走経路が確保できず袋小路なんて事もあったりします。
操作が難しい、と言う様な苦労は無いのですが、向かってくる敵を片っ端から無双でOKなゲームではアリマセン。
ミッションをクリアするまでには一通りの操作を覚えられるし、クリアの報酬にまた一つ操作が増える。
新たに得た操作によって何が出来る様になったかというのは、次のミッションで有効なシーンが用意されてたりと、段階を踏んでプレイヤー自身をゲームへ適応させていく様な作りです。
操作する楽しみについてはかなり丁寧で、ここは思った以上に好印象。
寧ろ慣れて来た時ほどご用心だったり…私だけですかね?w
ではここでゲーム中印象的だったアクションをピックしていきましょう。
・アサシンブレード。
必殺武器その1、決まれば相手は死ぬ仕込みナイフ(BOSSでも)。
面白いのは何通りかの使い方がある所で、何も考え無しに使っても喉元に突き刺さる凶悪なアクションですが、
敵の真正面からやると確実に防がれてしまいます。
つまり決められるシチュエーションを作り出さないといけないアクションなんですね。
また、静かに仕留める為にも使いまして、適当だとまさに野獣の如く飛び掛ってグサーッ!なのですが、無警戒な相手に忍び寄ってからやると口をふさいでサクッ…とやると、周りが気づくまで時間が掛かる倒し方になります。
なお、一応普通に立ち回る時も使えるのですが、この場合は非常にシビアな操作のカウンターでとか、
敵を一度投げ飛ばして無防備な状態にする事が要求されるので、真正面から切り結ぶ場合は剣やナイフの方がいいです。
・投げナイフ
必殺武器その2、向いている方向にいた相手は死ぬ(BOSSは数発必要)。
中盤以降から使える様になり、残弾が無いと使えませんが、その辺のチンピラデブから盗めるので問題は無く、投げられると敵は防ぎ様が無いという万能兵器。
戦闘の難易度をガッツリ下げてしまっている一因ではあるのですが、コレはこれで楽しいですよ。
あまりにさっくり倒せてしまうので、警邏中の衛兵を遠くから投げナイフでSATUGAI。
突然目の前で倒れた仲間に駆け寄る他の衛兵もやっぱナイフ投げてSATUGAI。
⇒気が付いたらその辺ブラッドバス状態にしてしまうくらい。(ぉ
慣れてくると多数に囲まれ乱戦状態でも、近接で斬り⇒背後から襲ってくる奴に投げナイフで一撃!とか出来ます。
・イーグルダイブ
ミッションをこなす中で高い所に上って、情報を得る事が必要なのですが、登ったら降りますよね。
そういう高い所には必ずといっていいほど下に藁置き場があるので、そこに向かって急降下して無傷で降りる事ができます。
ピ~ヒュル~!の効果音と共に落ちていく様は爽快ですが、高所恐怖症気味な私にとってはスリルもかなり…w
ちなみにちゃんと藁へ向かって飛ばないと…悲惨です。血とか無いけどグラフィック綺麗だから無残っす。
・隠れる。紛れる。
基本行動の一つ。隠密行動が基本ですからね。
敵から逃げ、巻く時に必要な行動なのですが、指定のオブジェクトに触ればOK。
ダンボールとかは要りませんw
小屋に隠れたり、修行僧に紛れてお祈りしながら歩いたりするのですが、中にはコレで何故バレないんだ?と思う様な動作だったり、無駄にスタイリッシュに藁へダイブしたりするのが妙なコミカルさを感じずに居られませんw
衛兵に追っかけまわされ、屋根伝いに必死で逃げてたら脚滑らせて落下⇒ダメージ受けつつ落ちた先に椅子発見。
⇒座ってやり過ごす。とか意図せずにやってしまった時は腹抱えて笑ったわ。
「い、痛…ぁくないッスよ?怪しい奴?知らないッスよ。(;・3・)~♪」
…ソンナ声が聞こえたり聞こえなかったりw
などなど、他にも面白くカッコいいアクションが割りと簡単に出来てしまうので、動かしていくのがホントに楽しかったですね。
さて、ソンナ中での不満点はといいますと…やはり言葉の壁でしょうか。
残念な事に、PC版は日本語化がされておらず、字幕すらないんですね。
操作の説明はなんとか読み取っていけるのですが、ストーリーはやはり何を言っているか判らない所が多々出来てしまいます。
物語は口頭で進んでいくので、どうしても臨場感というか没入感が薄くなってしまいます。
音声は無理でもせめて日本語字幕だけは欲しかったと言うのが、最大の不満点でした。
他ハードのXBOX360版や、PS3版では実力派の声優さんが声を当てておられる様なので、お持ちならばそちらの方がお勧めかなと思います。
なおPC版は、インストールだけでなくプレイ時もDVDは必要なのでご注意を。
さて、俄然2。そして3もプレイしたくなりました。
2の評判は・・・?あまり芳しくない様な話があるのですが、そこは読みかけた物語。
最後まで堪能させてもらいたいなと思っています。
・プレイ環境
2600k・GeForce9600GT・メモリ16GBでカクつく事は皆無。
多分GeForce8600程度もあれば十分に綺麗なグラフィックで堪能出来ると思われます。
9人中、8人のユーザーが、このレビューを「役に立つ」と投票しています。
[データ更新日時:2012/05/21 18:20]
最安値¥3,433
平均価格:¥3,746
みんなの評価
価格比較リスト
※購入前に、必ず注意事項をお読み下さい。
Best Selection of GAMES Assassin’s Creed 日本語マニュアル付英語版のその他のレビュー新着順
ずーっとやりたいと思ってた作品。方向性としてはスニーキングに近い内容だったので興味を持ったんです。見つかるか見つからない ...[続きを読む]